いよいよゲームを開始しまして、「整理整頓」が座右の銘だというロリロリの秘書からは「トレーナー」と呼んでもらうことにしました。
さて、続いて早くも人生のクライマックス、”結婚するのかしないのか”を迫られることになります（何のゲームだっけｗ）。
選択肢は上記の4つ。
いつも長めにプレイすることが多い私は、独身を選んで好きな女性キャラと結婚を目指すのが大体のパターンですが。
今回は〆配合が史実期間終了前か直後くらいまでには完成する予定ですので、比較的早期に終わります。
ということで、久々にお見合いすることにしました。
お見合いには2人相手が用意されていますので、まずは一人目をロリ秘書に呼んでもらいましょう。
お一人目、千草万里さんですね。
ウイニングポストの世界ではまともな普通のキャラクターといった印象です。
やはり、インドアで大人しいがために婚期を逃してしまったパターンでしょう。
良妻賢母的なイメージが湧いてきます。
しかし、結婚は人生の重要な選択。
もうお一方にもお会いしておきましょう。
椎野はるかさんですね。
初めてこのグラを見た時は、マックの店員かと思いましたｗ
馬主秘書から編集長、さらに牧場スタッフという異色の経歴の持ち主ですね。
ちなみに私も別の世界線では秘書として雇ったことがありましたｗ
しかし、それ以上にぶっ飛んだ経歴があり・・・。
子どもがいたーーー！！
一体いつ、結婚して子どもを出産していたのか。
父親は安田千六か？？ｗ
それとも秘書時代の馬主・・・！？ｗ
そういえば君の後輩の優男はどこへいったのかｗ
しかも騎手を目指している子どもということは、もう中学校卒業くらいの年齢です。
そしてその娘が・・・。
夏帆ちゃん！
なんか前作から印象変わったね？ｗ
見た目にさらに気合が入った感じですｗ
そして5歳の弟が・・・。
どんなキャラーーー！？ｗ
昭和の漫才コンビかな？
コイツが将来意外と有能な騎手になったりするから世の中分からない・・・。
ウイニングポストの世界は無限の可能性に満ち満ちています。
しかしキャラの濃い結婚相手だぜ。
どちらかと結婚するにしても、一応、ロリ秘書こと竜胆しおりさんの結婚条件も聞いておきましょう。
どうでもいいけど、しおりさん、顔変わりすぎじゃない？W
か、髪型変わったからか？
ま、まぁいいや。
とにかく無敗の牡馬三冠馬を出せば結婚できそうですね。
史実馬ではなく自家生産馬で、でしょうか。
いずれにしても彼女と結婚するのは次周回以降としましょう。
ということで、人生の腹をくくる時がきました。
これで全てが変わる・・・この俺の運命！
っぱ子持ちよ。
マジ卍！！
お願いするですよ。
コイツラ血のつながった親子とは思えねえよ・・・。
とにかく何はともあれ、家族ができました。
ここまでご愛読ありがとうございました！！
fin.
えー、冠名はウマ娘風に牡牝で分けてみました。
牡馬は馬主の愛称と一緒ですから、よくあるヤツですね。
今回の記事の最後に、初期贈与現役競走馬について書いておきたいと思います。
天城さんが競走馬を安く売ってくれるそうです。
なんていい人だ。
むしろあなたと結婚したい。
今作では牡馬だけでなく、牝馬も選ぶことができるようです。
ここは考え方ひとつですが、引退後の繁殖牝馬としても捉えて牝馬を選ぶ人もいるでしょう。
以下が牡馬のラインナップです。
ちなみに1周目は人物名はしっかりエディットしてありますが、種牡馬や競走馬については何もエディットしていない状態です。
したがって、上記画像はデフォルトで出てくる牡馬たちになります。
この中でいうと、定番となるのがスズパレードでしょうね。
史実では宝塚記念などを勝っている一流馬です。
ウイニングポストでは、海外のレースでややレベルの落ちるオーストラリアや香港などのGⅠも狙えるでしょうから、金殿堂入りも十分射程圏内でしょう。
次に牝馬の方のラインナップです。
繁殖入りまで考えると、父がノーザンテーストのダイナシュガーがお勧めでしょうか。
競走馬としては各馬そこまで差がないように思います。
この中から今回は牡馬のホッカイペガサスを選びました。
先ほどスズパレードを推しておいてなんですがｗ、ホッカイペガサスの良いところはコッテコテのステイヤーであるという点。
今作では史実馬でも活躍次第で、種牡馬入りしてから能力因子がつくようになりました。
その条件にGⅠ複数勝ち（3勝以上らしい）というのがあるようで、その条件はステイヤーだと海外の長距離GⅠで無双することで用意に達しえるものです。
過去作ではスタミナさえ十分なら、海外の長距離GⅠで無双級の活躍をすることが難しくなかったのが慣例でした。
それが今作にも当てはまるのか、また長距離無双をしたらどういう能力因子がつくのか、試してみたいというわけです。
また、今作ではステイヤーズミリオンという海外長距離レースが対象のキャンペーンも追加されており、対象レースを複数勝利するとボーナスがもらえる模様です。
ステイヤーズミリオンを達成すると、どういった恩恵があるのかも確かめていきたいと思います。
ただし、初期の3歳クラシックのレースに出走して～着までに入ろう的な、チュートリアルイベントを達成することが、ホッカイペガサスですと難しくなりますので、初心者の方は素直にスズパレードを選ぶとよいでしょう。
というところまでで、今回はお開き。
ゲーム内容的には全く進んでいませんがｗ、長くなってきたので記事を分けたいと思います。
それではまた次回！
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ドステさん、こんにちは。
何頭か系統確立をしてみたのですが、やはり過去スタートだと2020の系統継承で合っているようです。バクシンオーが無事無系統になりました。
全きょうだいインブリードも時代を勧めて少し検証をしてみたら、なかなか面白い法則性がわかってきました。
恐らくですが全きょうだい自身のスピード因子一つにつき爆発力+3、さらに全きょうだいの父母の能力因子（スピード含む）一つにつき+１っぽいです。後はまだ確実ではないですが全きょうだいが若い世代にいると爆発力が上がるような気がします。自然に発生するのがなかなか難しい理論なので適度に休みつつ検証を進めていきます。
＞TURFさん
こんばんは。
おお、スタート年によって継承が変わる可能性が高いみたいですね。
全きょうだいインブリード、そうすると、最大で8まで爆発力を稼げるということでしょうか。
かなり使えますね。
組み込むのが上級者向けな感じですが。
自分が確認できた限りでは爆発力12を確認してます。恐らくにはなりますがスピード因子×２の全きょうだい+能力因子２つ持ち両親（牝馬も世界最強馬決定戦優勝で因子２つになる可能性あり）の最大16かと思われます。
ただ、これは全きょうだい２頭によるインブリードなので３頭目が血統表にいるならばまた変わってくるのかと。
＞TURFさん
はえ～。
12も稼げるなら、まさに種牡馬因子にこだわる必要性が無くなりますねえ。
コイツはすげえや。