2000年~2001年末まで進めました。
まずは系統確立の状況から。
確立を目指しているトウカイテイオーは、ついにサンデーサイレンス帝国を抜き去ってリーディングサイアーの座に君臨。
種付け料もうなぎ上りです。
直仔種牡馬が7頭に増加しています。
この状況で、シンボリルドルフ系の支配率が11.9%まで拡充。
これなら再来年には親系統昇格と相成りそうです。
この様子を見て、現役馬にも複数頭種牡馬入りできそうな馬がいることから、思い切ってトウカイテイオーの種付けを2000年までで中止。
今後はスペシャルウィークとメジロマックイーンをメインに種付けしていきます。
この判断が吉と出るか凶と出るか!?w
そのメジロマックイーンはリーディング3位の地位を安定確保。
今後は晩成傾向の産駒たちから超長距離GⅠを中心に勝利した種牡馬が少しずつスタッドイン予定です。
直仔種牡馬はひとまず1頭。
まだまだですので、ここから少しギアチェンジして種付け数を上げていきたいと思います。
スペシャルウィークはまだ初年度産駒がデビューしていませんので、割愛します。
また、ネーハイテスコが牝系として早くも確立。
やはり特別な理由が無ければ、ネーハイテスコは入手しておいて損はないでしょう。
その他の状況として、欧州のエリザフラン、米国のクレアハートという今作から登場の女性騎手キャラの攻略に着手。
ここまで地道に所有馬で騎乗依頼をして、能力を鍛えてきていました。
まずはエリザフランちゃんをシンダーを購入して騎乗させ、無双させました。
ということで、同年に英愛仏独のダービーを制覇できました。
泣いて喜ぶエリザフラン嬢。
なるほど、ここから牧場を復興させたエリザフランちゃんの父親が登場するんですね(しない)。
遠回しの求婚キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ということで、エリザフランちゃんと冬馬が結婚する準備ができました(15歳差)。
なお、シンダーは世界最強馬決定戦も勝利してくれました。
ジャパンカップじゃなかったら難しかったでしょう。
ちなみに種牡馬入りした後に欧州からの買戻しイベントが発生したため、試しに欧州へ売却して戻してみました。
恐らく、種付け数などは欧州馬が世界最強馬決定戦を勝利した場合と同じようになると思いますが、もし挙動が異常ならバグとして報告しようと思いますw
続いて、クレアハート嬢の攻略に着手。
まずはシンダーと同世代のフサイチペガサスで挑みましたが、ケンタッキーダービーを勝利したところ、イベントが発生。
ちなみに前哨戦のフロリダダービー(GⅠ)は負けていますので、GⅠ初勝利でこのイベントが起こるということだと思います。
すると、以下クレアハート嬢の自分語りが始まります。
あ、はい。
ふむふむ。
街全体が!
まさにアメリカンドリーム、という感じでしょうかね。
俺より強いヤツに会いに行く的な、アレですねw
流行ってるのかなw
家族厳しいですなw
アメリカンドリームがもらえるなんて!
家族も厳しいよね、そんなビッグレースに勝たないと認めてくれないとはw
とにかく、米国三冠やBCクラシックなどをいくつか勝てればいいようです。
そして、フサイチペガサスだけではイベント完遂できなかったので、翌年、ポイントギヴンをあてがって挑戦。
ポイントギヴンが超強いので、米国三冠を見事制覇。
流石に米国三冠ジョッキーになったら仲直りしてくれるよねw
ド直球の求婚キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
流石アメリカ、火の球ストレートでガシガシ来ますねw
そんなこんなで、女性騎手二人と結婚する準備が整いました。
女性騎手を活躍させるのと並行して、冬馬もメジロマックイーン産駒の超長距離路線中心に所有馬の騎乗を依頼。
欧州の重賞ポイント順位で20位以上に入ると、イベントが発生して絆コマンドをくれました。
また、2001年くらいに欧州にミルコ・デムーロ騎手とクリストフ・ルメール騎手の姿を発見。
なんと冬馬と同い年であることも判明しました。
登場時点で冬馬よりも能力が上ですw
なぜか特性が全く同じですw
能力はややルメール騎手が上でしょうか。
機会があれば乗せていきたいですね。
さらに実娘のたづなも将来を選択する時期になりました。
守永真彩嬢からアイドルになれるかも的なイベントを頂戴したりしたのですが、この顔じゃアイドルは無理だろうという親の判断で、騎手の道を進ませることにしました。
運動はSですので、結構良い騎手になってくれるかもしれません。
そういうことで、たづなには米国での騎手デビューをさせることに。
15歳の少女が単身アメリカへ強いやつに会いに行くとか、パねえ行動力だなw
まぁ世界的なオーナーブリーダーが親父ですから、コネはもう十分できてるでしょうし、何とかなったんでしょうね。
というところまでで、今回はここまで。
また次回!
View Comments
世界最強馬決定戦って勝っても必ずしも種付け数が増大するとは限らないみたいなんですよね。
うちの箱庭でファーディナンドが世界一になって「救われる世界線か!」と思ったのですが初年度種付け数6頭で見るも無残な成績でした(涙)
子出しパラを参照するCPU牧場長さん達は世界一の馬に対しても容赦ないですw
>三日月さん
ほーそうなんですね。
Twitterだと世界最強馬決定戦を勝ってしまったばっかりに、零細系統が世界中で残存してメールラインがおじゃんみたいなのを見ました。
余程仔だしが低いと効果も限定的なんでしょうかね。