2006年~2007年末まで進めました。
2006年末にようやくトウカイテイオーが確立。
丁度現役競走馬を使い切るタイミングでしたので、ほぼジャストな判断で生産ストップできました。
ただ、実際にはもっと前に支配率5%を超えていたように思います。
能力因子は根性二つ・・・w
またかw
テイエムオペラオーかなw
今作では無特性×無特性の馬が確立するとSP or ST特性を持つことがある(モンジューとかSTになるらしい)ようですが、今のところ私の箱庭では変化は感じません。
ちなみに世界最強馬決定戦を勝利したシンダーは買い戻しイベントで欧州へ戻したところ、史実産駒誕生後の10歳で引退していってしまいました。
特別種付け数も多い様子はなく、効果はそこまで大きくないのかも??
しかし、世界最強馬決定戦を2回勝ったハリケーンランが自牧場繋養で、自牧場からは種付けなしで25頭種付けしていたり、より効果を高くしたいなら自牧場繋養にしておくのが良いのかもしれません。
なお、ハリケーンランで2回世界最強馬決定戦を制したことで、通算4回世界最強馬決定戦を勝利。
セシルレーヌさんとの友好度がMaxになりました。
あと8年・・・。
冬馬、早く結婚してw
エリザフランちゃんはいなくなってしまいましたが、クレアハートことダイナマイトスペクタクルはまだ現役なので、セシルレーヌかどちらかと早く結婚してほしいw
さて、話題を真面目な?話に戻して、スペシャルウィークの成績です。
強制種牡馬入りでようやく2頭種牡馬入り。
あと10頭種牡馬入りさせるとして、10年かかるのか・・・(´;ω;`)
種付け料はですが、すでに自身の種付け料がかなり高い状態になっておりますw
ふう疲れるぜ。
一方メジロマックイーンは、順調そのもの。
すでに生産をストップしていますが、これでほぼ間違いなく確立できるはず。
種付け料は若干小粒にも見えますが、この後もまだまだ欧州の超長距離GⅠで頑張っている馬も控えていたり、抜かりはありません。
ちなみに、現状国内でパーソロン系に属している種牡馬はメジロマックイーン直系がほぼ全て(なぜか架空のパーソロン直仔が1頭いますがw)です。
そういう状況でパーソロン系の支配率を見てみると・・・。
5.6%ですから、架空のパーソロン直仔種牡馬を除外してもほぼ5%超えていそうです。
やはりメジロマックイーンの系統確立もまず間違いなく成ったと言えるでしょう。
あとはこの年代ではウオッカとダイワスカーレットを3歳末で引退させ、繁殖入りさせています。
繁殖ボーナスは可能な限りまでで十分で、後は数で勝負していきます。
ウオッカはスペシャルウィークと、ダイワスカーレットはサイレンススズカとウオッカ全妹の配合からの牡馬を待ち、それぞれ配合していきます。
そろそろ今周回も終盤に差し掛かってきました。
じっくり慎重に進めていきたいと思います。
今回はここまで。
それではまた次回!