2017年~2019年末まで3年間進めました。
この間はゴールドシップ産駒を活躍させることが主なミッションでした。
ディープインパクトの厚い壁には阻まれ続けてリーディング2位が定位置になったものの、満額種牡馬を2頭出しており、今のところ順調といったところですね。
今後はディープインパクトもキングカメハメハも引退したため、ゴールドシップの時代がやってくることでしょう!
次に〆母母父のサイレントスターの成績です。
まだ初年度産駒がデビューしたばかりではありますが、中々の成績を出してくれています。
ダート馬が多いので、ゴールドシップほどのスムーズさは得られないかもしれませんが、なるべく早期に確立させたいですね。
そして、〆父が遂にスタッドイン!
まずは課金からの絆コマンド拡張まで使って頑張って下記の能力まで伸ばしましたw
画面上からはSPが71以上になったのか微妙だなーと思って、まぁ因子一つでもいいかと思って引退、種牡馬入りさせたところ・・・。
まさかのダブルST因子www
どこからそんなスタミナ湧いて出たwww
過去遡ってもST因子はないですし、自身のSTもそんなに高くはありません。
ランダムなのか、何か法則性があるのか・・・?
次のアプデで修正されるとかされないとかいう噂もありますので、今回までのネタかもしれませんねw
もとよりSP因子活性がしにくい血統構成でしたので、いっそST因子活性が起こる可能性があった方が面白いかもしれませんねw
SP因子活性が起こりにくいのは〆母の方の血統も一因ではあります。
〆母母候補がデビューの年となりましたが、下記画像のような血統構成だからです。
根性因子ばかりですねw
〆母父がゴールドシップですから、瞬発力も活性しやすいため、瞬発と根性は安定しそうですね。
ただ、SP因子は活性がほぼ望めないため、SP自体は爆発力の割に80以上が少ないという可能性が高そうです。
さて、家族関係では長らく独り身だった実娘のたづなが公務員と手堅い結婚w
地方公務員なのか国家公務員なのか気になりますが、勉強Bで公務員にはなれるようですw
そして、唯一血のつながりのあったたづなから後継者が誕生!
空気読んだなw
ちなみに葵は桐生院 葵から取りました(後継者は男性だけどw)。
さらに国内で久々の子孫騎手が登場。
運動SSであったので、戦法や距離の能力は中々のモンですが、特性が壊滅的ですねw
ただそろそろ〆配合も完成間近のため、この孫騎手をメインに使っていくことになりそうです。
もしくは別の子孫騎手か、嵐や流などの架空騎手を育てるかですね。
ということで今回はここまで。
また次回!
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ドステさんこんにちは。
ウイニングザソウルのパラメータをツールにブチ込んだらスタミナは54か55とでました。
スタミナ50or55以上でスタミナ因子が付くのかもですね。
それからリアルシャダイ→ライスシャワーのラインを系統確立させたのですが、両者見事にST系!
ちゃんとテコ入れされてて嬉しい限りですw
ミホノブルボンも確立してST系なら胸熱な配合が組めそうで現在某ウマ娘ばりにハァハァしておりますw
>TURFさん
こんばんは。
おお、そんな低いスタミナでつくんですねw
昔は80とか90以上だった気が・・・。
やはり仕様上のミスかもしれませんね。
リアルシャダイからライスシャワーでSTはあついですね!
色々細かいところに手を入れているのに好感が持てます。
ミホノブルボンとライバル配合してST昇華とかイイですね~!
スタミナのボーダーは(引退直前の心肺強化含めて)50か53らしいです。調べてるけどどっちなんだ
ステイヤー作りたいなら引退直前に心肺強化使って代重ね続ければ割といけそうな気がする(適当)
>mizucchi41
ボーダーそうなんですねー。
心肺強化って引退後も乗るんかな?w