2022年~2024年末まで進めました。
前回記事に載せたゴールドシップの成績で、2022年末にゴールドシップ系が確立。
それほど大した規模でもなかったため、史実期間が終わって架空期間に入ったことで国内の支配率インフレがかなり収まったようです。
なお、ゴールドシップはST系でした。
メジロマックイーンを確立させておけば、ゴールドシップもST系になるということでしょう。
また、同じ2022年末にウオッカの母であるタニノシスターが牝系確立しています。
2年後には評価Bに達しています↓。
ちなみに、ダイワスカーレットの方も、数年前にダイワスカーレットの祖母スカーレットインクが牝系確立しています。
牝系配合については名牝配合は難しそうですが、牝系配合のみはとりあえず確定ですね。
続いて〆母母父に当たるサイレントスターの成績です。
思った以上に活躍してくれて、3年連続のリーディングサイアーを獲得。
前回載せたゴールドシップの成績よりもいいですし、直仔種牡馬が8頭に達しているので、恐らくですが2024年末か2025年末には確立する公算が高いです。
直仔たちの種付け料も非常に高く、牝馬の活躍馬も多かったため、やはり支配率は十分だと考えて良さそうです。
並行して頑張っているのが〆父・ウイニングザソウル。
2世代でリーディング3位まで上昇してきています。
直仔はまだ1頭ですが、この後続々とゴールドシップ、サイレントスター、サンデーサイレンス系の牝馬との配合から種牡馬入り予定です。
ところで、サイレントスター産駒の牝馬との配合では下記画像のようにかなり血が濃くなってしまいます。
必然的に健康が低かったり、あるいはサブパラが低かったり、さらには脚部不安などがマイナス特性が付きやすくなってしまいますが、気にせず配合していきましょうw
あくまでマイナスの影響が出る確率が高くなるだけなので、数撃ちゃまともなサブパラで強い産駒も出てきます。
多少SPが低くても、サブパラが高い産駒は貴重なので、大切に育成して重賞やGⅠを狙っていきます。
爆発力自体は高いため、SPはそこそこ高い産駒も出てきます。
ちなみに危険度は2くらいまでならそこまで気にしなくて良いというのが、過去の検証を踏まえた私の持論です。
危険度3以上になると目に見えてサブパラの低下やマイナス特性が付きやすくなってきます。
さて、最後に架空期間になったので、海外ではお馴染みの架空スーパーホースたちを走らせていました。
2020までは種牡馬入りしてからの能力因子に不満が残る印象でしたが、今作からはしっかり活躍させてから引退させることで中々良い感じの因子が付きますね。
これらのスーパーホースたち、自己所有しても当地で引退させると英字に戻るんですねw
カマイタチとロシアンルーレットは確立してもST系を引き継ぐのか、とても気になりますね。
ゲッコーストームについては確立してもSP系で確定でしょうか。
今作では本当に自由度が広がったので、色々と妄想が捗りますねw
というところで今回はここまで。
また次回!
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いよいよ架空期間ですね!マルミアドワーズも今作なら因子付けられそうですねw
ただプレイして思ったのはやはりSH期間が10年は長い。
史実の種牡馬や繁殖牝馬からランダムで強いCOM馬が出てきて戦いたいのにスピードキャップがあるせいでSHだけが延々と走りつづける10年で架空期間の楽しさが台無しな感じなんですよね。
10年経ってようやく本当の架空期間を迎えたときには史実種牡馬の多くは引退してたり、史実繁殖牝馬は高齢になってたりでかなり残念。
SHが採用された身が言うのも何ですが、未来スタートは系統分けが細かくなったからSH期間さえなければすごく楽しめるのに!
>三日月さん
確かにマルミアドワーズ元々無因子ですもんねw
SH期間は3世代か4世代くらいで十分な感もありますが、まぁ公募しちゃいましたしねw
むしろランダムで架空期間にもそれっぽいSHが登場するくらいが良さそうですよね。
何なら公募SHも名前だけ残してランダム名付けでもいいですしw
それこそON/OFFがあってもいいですよね。
84スタートだとサドラーは今まで通り無特性
ストームキャットは母を継いだかSP系に変化とメモメモ
ゴルシといい、情報ありがたいです
>ムノーさん
サドラーズウェルズはワンチャン期待したんですが、無因子でしたね。
ストームキャット系はさらに使いやすくなりましたね。
ミスプロ、ダンジグ、ストームキャット、エーピーインディで色々簡単に組めそうです。