寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、4/9に賞金総額21万円のウイポVSレース大会、その名も「WP9‐2021 ストリーマーズカップ」が行われるということで、それに参加すべく3周目をYou tube のライブ配信を行いながら進めています。

日記の方の更新は2回目ですが、ライブ配信の方は14回目まで進んでいます。

ひとまず以下に動画を貼り付けます。

6回目↓

7回目↓

8回目↓

9回目↓(電波不良で途中切れ)

10回目↓(電波不良で途中切れ)

11回目↓

12回目↓

13回目↓

14回目↓

なお、9回目と10回目は恐らく私の環境の電波が不良で途中でアーカイブが切れてしまっています。

実質的には9回目と10回目は11回目と3つ合わせて合わせて1回分です。

上記のようにずらっと並べはしましたが、生配信のアーカイブを見るのは大変だと思いますので、ここまでの進捗をざっと下記に書いていきます。

まずは、動画内で〆配合が完成間近になってまいりましたので、完成予定図を公開したいと思います。

あくまで予定図ですので、「こうなったらいいな~」という要素も書き込んであります(メジロデュレンのSP因子とかw)。

〆配合のコンセプトとして、今回はVSレース(昔の癖でカスタム対戦と言ってしまうのですがw)の大会である「WP9‐2021ストリーマーズカップ」に参戦するということで、VSレースでの勝利を目的とした配合になっています。

その骨子は、SP85を目指すとともに、成長度限界110の産駒の生産です(もちろんサブパラもできる限り高くが理想)。

成長度限界110の産駒の生産は、両親の仔だしがそれぞれ4以下、かつ片方が3以下であることが条件になっています。

この条件について、当初私はネット上での情報や攻略サイト様の情報でしか理解していませんでした。

その後、私自身でも検証を行って同条件を確認しています。

そこで私もその条件を満たす〆配合を構想することになりました。

ちなみに、そうした仔だしの蘊蓄について、アーカイブ内で微妙に語っている箇所がありますので、興味のある方は(すげーめんどくさいですがw)探してみてくださいw

で、結論としては仔だしを下げた状態で配合を行うので、サブパラがボロボロになるのをカバーしつつ生産しなければならないということになり、恐らく最高効率はST昇華配合も込みでの配合でしたが、2周目にST昇華箱庭を作成していたので飽き飽きしておりw、結局、Wサヨナラ配合(サヨナラ配合)のみを採用することにしました。

今回の〆配合の特徴としては、Wサヨナラ配合の欠点である5年間しか実施できないという点を補うべく、異なる系統の〆父をある程度計画的に生産していき、なるべく連続でかつ長期に渡ってWサヨナラ配合を含んだ〆配合を実施できるようにしている点です。

また、これは次以降のライブ配信から徐々にプレイに出てきますが、〆配合が1クール終わったら、次の2クール目の〆配合につなげられるように計画を組んでいます。

あくまで机上の計画上でではありますが、半永久的に両親の仔だしの低い状態で〆配合を続けられることになっています。

実際に実施するとなると、計画通りにいかない部分もこれから出てくるかもしれません。

そこら辺が上手くいくかも今後の配信の見所になりますね。

と、ここまでが今回の〆配合の構想でした(長いw)。

そして、6回目まではいわゆる竈馬を作るのがメインになっていましたところで、7回目から14回目までで各零細系統から〆父を生産していき(欧州適正の約10系統ほど)、フェアウェイ系リフォームからSP因子持ちの全きょうだいを生産し〆母父まで生産、さらに〆母母~〆母もテディ系を駆使しつつ生産してきた、というのがざっくりとしたプレイ内容のポイントになってきます。

なお、今回実際に保護した系統は、エクリプス系、ソヴリンパス系、ダンテ系、ミルリーフ系、ハイペリオン系、オーエンテューダー系、オリオール系、エルバジェ系、ファイントップ系、モスボロー系、ロイヤルチャージャー系、プリンスローズ系でした。

ただ、どうしても能力や因子が芳しくなく、この後は放置しそうな系統もいくつか出てきています(とはいえ、急に使うことになるかもしれませんが)。

さらに配信時の気まぐれにより、ツインターボとサードステージを系統確立させることにしたという若干の計画修正もありましたw

ツインターボ系とサードステージ系については、今後の2クール目の〆配合で血統構築に活用していく予定です。

系統確立については、上記画像の完成予定図上で赤△が見切れていますが、ストームバードが少々確立支援、それ以外の赤○の部分は確立を意図してプレイしてきて、無事に全て成功しております。

難易度的には確立はそれほど難しくなく、難しいというか面倒なのがWサヨナラ配合の条件成立を見越した〆父や〆母の馬齢条件の確認や調節となっています。

その辺りは雑な部分もありましたが、概ねうまくいきました。

今後の15回目以降のライブ配信では、いよいよ〆配合の実施となっていきます。

また、ライブ配信の開始時に、私のTwitterで告知していますので、ライブ配信を視聴したい方はそちらもチェックしていただければと思います(後でアーカイブ化されるので、ライブでなくても同内容を動画で視聴できますが)。

さらに私のYou Tubeチャンネルも登録していただければ幸いです(アーカイブが視聴できます)。

それではまた次回!

dosute