いやはや2022年も1/12が終わってしまいました。
早くないですか?
ということで、約1カ月ライブ配信しながらの3周目プレイを続けてきまして、ようやく〆配合が完成しました。
また、〆配合から何頭かオンライン対戦(中級)で勝ち負けできるレベルの馬が出てきました。
その模様は下記アーカイブからご覧ください。
↓15回目
↓16回目
↓17回目
↓18回目
↓19回目
↓20回目
そろそろ〆配合第1クールが終わります。
その後は〆配合第1クールで生産された牡馬たちを使って、〆配合第2クールへと移行していきます。
すでに第2クール用の〆母たちは生産されてきています。
完成予定図が下記画像。
〆配合第1クール目から生産された各零細系統の強い牡馬を、そのまま〆父に採用していきます。
万が一、第1クール目において繋養地に支配率が広がることも考えて、第1クール目と繋養地を入れ替えるように記載してあります。
たとえば、欧州でロイヤルチャージャー系の〆父を使った場合、欧州でロイヤルチャージャー系の後継種牡馬がCOM生産で出現する可能性がゼロではありません。
そこで第2クール目では、ロイヤルチャージャー系は米国で繋養するというわけです。
しかし、今のところ仔だしが低いこともあってか、繋養した地域で系統の支配率が上がったり後継種牡馬がCOMから生産されたりといった状況はなさそうです。
したがって、第1クール目と繋養地を入れ替える必要性は無さそうです。
ただし、ロイヤルチャージャー系を調子に乗って日本で活躍させすぎたため、ロイヤルチャージャー系の適正が欧州から日本に変わってしまっています。
そのため、ロイヤルチャージャー系については第2クールで欧州で大活躍させて、再度欧州適正へ戻そうかと思案中です。
これが〆父側の要旨。
で、〆母側は〆配合第1クールの裏側でコツコツと用意してきていました。
〆母父(上記画像中のモナコアルサイド)のラインには、予め第1クールの〆母父(同ラインディープ)の全きょうだい(同ラインディープ全きょうだい)を生産しておき、そこからモナコアルサイドまでつなげることで、全きょうだいインブリードを引き続き実施できるようにしているのが特徴です。
〆母母側は血脈活性化配合の成立を主眼として構成しており、遊びでツインターボの血を入れています。
予定通り、2040年頃から〆母生産を開始しており、Wサヨナラ条件的にも〆父とほぼピッタリ馬齢を合わせることができそうです。
しかし、こちらは思った以上にインブリード(特に特定の仔だしが良かったと思われる牝馬のインブリード)が発生してしまい、危険度が高い配合で〆母生産を余儀なくされた関係で、サブパラがこの年代にしては低めになってしまったのが誤算です。
仔だしを下げる作業は順調ですが、サブパラはなるべく高い方が良かったので、第2クールも当たりの産駒は少なめになるかもしれません(まぁここまでくれば最終的には運ですが・・・)。
また、予定よりも〆母の数が少なくなりそうで、これは第1クール目が比較的順調に行った結果、牧場の繋養繁殖牝馬数的に仕方がなかったこともあります。
逆にこのままいくと第3クール目には〆母を多くできると予想されるため、今回のような〆配合を繰り返す場合、第1クール(〆母多め)⇒第2クール(〆母少なめ)⇒第3クール(〆母多め)⇒第4クール(〆母少なめ)⇒…というように波を打つイメージで〆母の数が推移しそうです。
ちなみに第3クール目の〆配合完成予定図が下記画像。
こちらも第2クールと同様に、モナコアルサイド生産の段階でモナコアルサイド全きょうだいのナレートディードを生産。
現在、ナレートディードから〆母父父を生産している最中となります。
また、〆母母側はテディ系後継のプロフイトヘイズから〆母母父を生産中です。
それ以外の〆母側の血統部分は、自牧場以外の適当な繁殖牝馬を見繕って購入してくることで、第1クール目で辛酸をなめさせられた、特定の仔だしの良い牝馬のインブリードが〆母生産時に発生することを回避しようとしています。
この後も〆母父生産時に全きょうだい(少なくともそれぞれSP因子1つ以上持ち)を生産していくことで、半永久的に全きょうだいインブリードを維持することができる計算です。
この辺りは慣れるまで煩雑かもしれませんが、一度慣れてしまえば比較的楽に計画できる印象です。
さて、あとはもう大当たりを待つだけです。
今後も大当たりを引けるよう、ライブ配信を繰り返していきますので、興味のある方はご視聴ください。
ライブ配信の開始時に、私のTwitterで告知していますので、ライブ配信を視聴したい方はそちらもチェックしていただければと思います(後でアーカイブ化されるので、ライブでなくても同内容を動画で視聴できますが)。
さらに私のYou Tubeチャンネルも登録していただければ幸いです(アーカイブが視聴できます)。
それではまた次回!