どうも、ドステです。
当初考えていた計画を大きく変更して、ようやく1周目の〆配合の計画を再構築できました。
だって、2022、あまりにも大きく変化しすぎだったんだもんw
もちろん、良い意味でですが。
さて、下記画像が完成予定図となります。
今回は、新たに加わった配合面の特徴であるサブパラ爆発力を突き詰めてみたいと思います。
そもそも従来の配合でもサブパラのカンスト、あるいはそれに準じたレベルを出すのは、それほど難しいことではありませんでした。
さらに多少サブパラ面で見劣りするとしても、絆コマンド各種でいかようにでも補えると思います。
そういう中で敢えてサブパラ爆発力という要素を加えてきたのには、何らかの意図があるかもしれません(全く何にも考えてなくても驚きはしないのですがwww)。
サブパラ爆発力を詰めに詰め込み、さらに他の配合理論でもサブパラ補完効果のあるものを中心に組んでみたら、どういった結果になるのか。
まずこれを確認してみたいと思いました。
完成予定図の説明に入りますと、基軸になっているのはニックスと関係性配合です。
ニックスはフォースニックスまで組むとして、ニックス対象系統それぞれを繁栄(赤とか紫とかのアレ)にするとサブパラ爆発力に関する効果がアップ。
さらに、サブパラ爆発力はニックス対象系統である母父、母母父、母母母父が種牡馬因子を持つことで効果が上がる模様です。
さらにさらに、その種牡馬因子が名種牡馬因子から大種牡馬因子になることで、そこからもう一段階サブパラ爆発力が上がるということで、その箇所の系統は親系統昇格させる予定。
このニックスに加えて、サブパラ爆発力を上げるのが関係性配合。
父と母が現役時代に関係性を持つ必要があるため、この点を考慮して、今回の〆配合では〆父と〆母を一つのペアとして、複数のペアを用意しようと考えています。
以上の二つの配合理論が軸となります。
そして、これらに加えて、ST昇華配合、ライバル配合◎、アウトブリードも詰め込みます。
サヨナラ配合も入れたかったのですが、関係性配合と相性が悪いため、同時成立が難しいです。
お笑い・お似合い配合は可能なら狙いたいですね。
また、ニックス関連の部分だけでなく、お遊びの面も含めてほとんどの箇所の種牡馬を系統確立した/する馬で埋めています。
ちなみに、カロ産駒のネボスは1976年産の海外馬。
他、グレイドーンやリフォームなどはprivate種牡馬施設で囲うことで確立まで延命させます。
リボー、オリオールはスペシャル種牡馬で導入、エルバジェもprivate種牡馬施設で確保可能ということで、早くもprivate種牡馬施設が超絶便利だと実感w
爆発力の内訳は、種牡馬施設LV3=3、血脈活性化配合3=8、フォースニックス=8、母父◎=4、名牝系配合=4、名種牡馬因子=10、大種牡馬因子=4、完全型活力補完=3、ST昇華配合LV3=3、関係性配合◎=4、ライバル配合◎=6、合計57の予定です。
これらに状況次第ですがメールライン活性化配合や三冠配合やお笑い配合なども加えて、最大で76程度になる見込みです。
ちなみに、1976年スタートでは開始初期にST系統の親系統が5系統しか存在せず、ST昇華配合、そしてST昇華箱庭を組むとなると、恐らく全ての年代で最も難易度が高いです。
時間的に猶予がたくさんあるので、じっくりやればそこまでハンディではありませんが、ウイポというゲームへの慣れが要求されるのは間違いないため、1976年スタートでST昇華配合を組むのは初心者の人にはお勧めしません。
ということで、次回からプレイに入っていきたいと思います!
それではまた!