1976年スタートでゲームを開始しました。

初期設定など画像を貼りながら見ていきます。

まずはシステム設定。

難易度は初回ということでNORMALにしました。

その他、エディットデータについては能力面での引継ぎ無しなどを選択。

続いて、スペシャル種牡馬と繫殖牝馬。

種牡馬についてはオリオールとリボーを導入し、直仔牝馬を自家生産していきます。

牝馬については全ては使わないかもしれませんが、能力が高めの馬を選びました。

秘書は当然の如く、ギャルでw

一人称が「アーシ」じゃないのが、コエテクの良心の残り香を感じさせますw

牧場長はコヤツの顔も脳裏に浮かびましたが・・・。

初回なので無難に牧野インブリードでお馴染みの、良夫さんにしました。

牧場開設地は適当に伊達に決定。

ちなみにゲーム開始直後から数年間、お勧め繁殖牝馬で挙げたような牝馬たちを「これ以上売ることができないので~」みたいに購買拒否されることがあります。

この場合は拒否してくる牧場と同じ地域で自牧場を開設するか、拒否してくる牧場の高額幼駒を買って友好度を1にして、その後500万くらいの安い繁殖牝馬を購入してすぐに売却を繰り返すと、拒否してくる牧場に売却できるので、数頭売却することでお目当ての繁殖牝馬を購入することができるようになります。

シリーズお馴染みのテクニックですね。

さて、こんな感じでゲームを開始していきます。

開始直後に恒例の呼び名決め。

ギャル秘書に呼んでもらうので、ギャル語を色々調べました。

中々しっくりこなかったので、もういっそ一周回ってギャル語の「死語」から選びましたw

はい。

了解道中膝栗毛って、何となくセンスがおっさんくさいというかw、ちゃんと勉強してるギャルが言いそうw

他にも「どうしよ平八郎の乱」とか、やたら日本史関連が死語に多かったのが印象的w

なぜか世界史的な表現が少ないw

やっぱりギャルも日本人なんだなぁ・・・(しみじみ)。

そうして死後を呼び名に授かった私、早速ギャルからバカにされます。

膝栗毛だから、そのままズバリ馬の栗毛だね、やったね。

東海道を旅するが如く、今、長い血統構築の旅が始まります(迫真)。

で、そんなアホなことばっかりやってないでw、次は冠名。

でもやっぱりアホっぽくでw

名付けてみて分かりましたが、かなりファニーですw

いい感じです。

そして、初期選択馬は、クライムカイザー・・・ではなくトウフクセダンにしてみました。

素直にクライムカイザーにしとけばいいのにねw

ただ、トウフクセダン、息の長い活躍が期待できる上、タフネス持ちでした。

上手くいけば、海外GⅠ複数勝ちで金殿堂も狙えるのではないかと思います。

今作、最後方一気が強力な印象なので、追い込み脚質というのも◎。

それから、結婚については、ひとまず保留。

というのも、馬券王を事前にやっていたおかげで、例の馬券好きメイドと結婚できそうだからです。

ゲーム開始してしばらくすると、いきなりドリル嬢とともに現れて、慕ってきます。

能力が高いらしいので、これで来年結婚してみたいと思います。

そんなこんなでようやく本格的にプレイ開始。

まず、繁殖牝馬は下記画像のように揃えました。

この後、種牡馬施設を最大拡張して、来年のオリオール種付けに備えます。

オリオールは1977年末に引退なので、注意が必要です。

その後はリボーをメインに種付けして、自家生産で優秀な繁殖牝馬を得たいですね。

とりあえずこの年はテスコボーイやノーザンテーストなど、優秀な種牡馬を相性を見ながら付けました。

そして、幼駒については下記のように購入。

DLCを購入したので、ジョンヘンリーやらアリダーやらアファームドやら、凄い面子になっております。

まぁその辺は説明不要として、お勧めはクラークブルーム75です。

牝馬ですが、初期にしては中々SP値が高く、サブパラはお察しですが、ダートが走れるためにかなり活躍できます。

おまけに脚部不安持ちで、最速で高松娘と出会うこともできてしまうという、イベント面でも優秀な幼駒です。

イベントで脚部不安も解消しますしね。

と、こんなところまで進めました。

イベント面では新キャラなども関係性関連のイニシャルD的男子などおりましたが、体験版の動画でも話した内容と変わりないので、その辺りは省略しますw

次回は1977年のプレイとなります!

それではまた!

dosute