1978年までプレイしました。
この年は主にリボーを種付けするのがプレイの勘所。
それ以外にはDLC馬らを使ってとにかく資金を稼ぎまくりました。
ようやく、幼駒売却業が計算できるようになってきて、資金繰りが安定してきた感があります。
そういう中で、クラブ設立イベントが発生!
クラブ名は・・・。
ギャルと言えば、彼ピッピ。
ちなみにピッピは複数系らしいですw
ほんとか?(真顔)
嫁がいい名前だって言うんで、代表に据えてやりましたw
鞭しならせてるのかと思ったら、メイドカチューシャだったw
クラブ冠名も、ギャルっぽいものを最近の流行ギャル語からチョイス。
キャパイはもうキャパ限界という意味らしく、牡馬は限界まで頑張ってもらいますw
ギャルベとは、生来のギャル顔という意味だそうで、牝馬はギャルっぽい元気な仔が元気に走れますようにという願いが込められています(適当)。
そして、10月には実子も誕生!
女の子でした。
女の子だったら今流行りのキラキラネームをつけようと決めていました。
これでシアワセと読むらしいです。
ほんとに?(真顔)
ちなみによくよく読み返したら、心楽は男の子用のキラキラネームでしたwww
しかし、心楽で検索すると読み方が2つも3つも引っかかるので、もはやどうでもいいと思いましたw
コレ、何のゲームだったっけ・・・。
ああ、そうだ!
競馬ゲームだw
ということで、ここまで確立させる予定の種牡馬たちの成績をザっと見てみましょう。
まずはカロ。
カロは1989年に種牡馬引退ということで、まだまだ猶予があります。
サイアーラインは下記のような状態。
実質1頭しかいませんが、そのクリスタルパレスがプレクラスニーを輩出するそこそこの種牡馬です。
この後も枝が広がっていくでしょう。
忘れず購入していきます。
続いて、サーアイヴァー。
恐らく今回確立対象とした史実馬の中では、最も確立しやすいと思われます。
仔だしもいいですし、SP因子大活性がしやすいので、自家生産でも超大物が期待できます。
サーペンフロは購入して米国へ戻しました。
サーペンフロからは後々主に国内で史実幼駒も出ますし、またサートリストラムからはこの1978年にガーナーズレーンとダルマシアが登場し、特にガーナーズレーンがかなり強いですので高額種牡馬入りさせるとグッと確立へ近づきます(画像は1歳)。
このまま自家生産馬も含めて米国へ戻していって、米国5%での確立を目指します。
次にグレイドーン。
サーアイヴァーと反対に、最も難しいであろう馬がこのグレイドーン。
サイアーラインを見ると、史実馬ヴィガースのみが種牡馬入りしています。
この後、モーニングフローリックの登場で、サイアーライン自体は日本でバンブーメモリー、キングフローリックとそれなりに伸びるので、その辺りの3頭を加えて、4頭は史実馬で埋められます。
後は自家生産で補っていくしかないので、自家生産馬で強い牡馬が出てくるかどうかがカギになります。
したがって、来年からはグレイドーン産駒の生産が主眼となっていきます。
また、前回日記などにも記したように、ゲーム開始直後の他牧場産架空直仔牡馬を活用し、その後も仮に駄馬でも購入しての強制種牡馬入りまで活用すると比較的楽になります。
次にリフォームですね。
まだ種牡馬入りがゼロという厳しい状況ですが、こちらはグレイドーンよりも馬齢が2歳若く、その分状況を覆す余地が大きいです。
SP因子大活性がほぼ確定なのもアドバンテージで、自家生産で強い牡馬をたくさん生産できるはず。
とはいえ、余裕ブッコいてもいられないので、グレイドーンとともに自家生産を急ぎます。
そして、ロベルト。
こちらはこの後史実馬がたくさん登場します。
自身の引退も1989年ですから、まだまだ余裕。
カロと択一でprivateに囲うこともできます。
もちろん、今から牡馬を確保していく必要はありますが、まだ優先すべき段階ではありません。
クリスエスなどもいますしね。
最後にヘイロー。
この馬は確立させる対象というより、ヘイルトゥリーズン系を親系統昇格させるために伸ばしたいという程度。
余裕が出てくれば、確立させてしまいたいですね。
種牡馬引退は1993年頃なので、privateで囲うこともできます。
ヴァイスリージェントからは1979年に将来の名種牡馬デピュティミニスターが誕生しますが、現段階ではリーディング自体はほぼ動きがないため、割愛。
というような状況です。
来年からはグレイドーン、リフォームを急ピッチで確立させていかなければなりません。
この辺り、かなり立て込んでおり、確立失敗が起こる可能性もあります。
ただし、DLC導入でシアトルスルー以下米国の名馬たちを所有し、現在日本国内で繋養している関係上、米国での支配率が上がりやすい状態ですので、その点、通常よりも確立しやすい状況にはなっています(そのためサーペンフロなどを米国へ移動させています)。
とはいえ、慎重にプレイしていきたいと思います。
それではまた次回!
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お久しぶりです
久しぶりにウイポに戻るにあたりこちらのblogにも戻って参りました
その際に「そうだ!京都へ行こう」(JR〇海)的な軽い感じで最初から読み返したら1ヶ月かかりましたw
2014年からこれまでの歩みを一気読みしてたら2022発売されてるとゆうw
2022はドステさんの中で過去1の感触らしいのでこれからも楽しみに読ませていただきますね♪
ps やっぱり俺のウイポ2017お貸ししましょうか?w
>ま~ぢゃんさん
お久しぶりです。
おお、ウイポをまたプレイされるんですね。
1か月も読んでくださって、ありがたいです!
2022はどう見ても過去1だと思います。
お互い楽しみましょう!
ps もう2017はいりませんw