1980年末までプレイしました。

この年も何頭か史実馬を購入。

まずはカロ直仔のコジーン。

競走馬として強い上、種馬としても優秀です。

カロ自体の確立はこれで成ったようなもの。

続いて、グレイドーン直仔のバウンティングバスク。

最後の史実グレイドーン直仔となる同馬。

あまり強くはありませんが、この馬で最後の一押しを決めていきます。

さらにヘイロー直仔のサニーズヘイロー(画像は1歳)。

ライバルも中々強いですが、米国二冠くらいはイケる強さを誇りますので、購入しておくとヘイローの支配率拡充が楽です。

また、幼駒ではありませんが、年末にはグレイドーン直仔のモーニングフローリックが輸入されるため、念のため購入しておきます。

ここまでが購入した馬たちについてでした。

続いて、系統確立対象馬の成績やサイアーラインを見ていきます。

ヴァイスリージェントはやはり音沙汰なしw

しかし、デピュティミニスターがそろそろデビューというのと、前年くらいから自家生産を開始しました。

privateで囲う前にそこそこ直系が活躍し始めますので、このくらいのタイミングでも十分確立できるはず。

次にカロ。

ネボスと種牡馬入りした1976年産他牧場生産馬であるドチャクソボックスの活躍により、リーディングサイアーを獲得。

これによって自身の種付け料が一気に伸びています。

ネボスをもう一年活躍させて、さらに種付け料の上乗せを狙います。

次がグレイドーン。

この年の末にprivate入り。

ちなみに適正は米国でも日本でもどちらでも良い計画です。

どちらかに偏らせるか、米国に確立対象馬が多い都合上、世界支配率での確立を狙うか、思案のしどころです。

現状は世界支配率の方が効率的かなと考えています。

お次にサーアイヴァー。

見かけのリーディングは芳しくありませんが、欧州と日本で産駒が活躍しているため、種付け料は高いレベルを維持しています。

こちらもどこの地域適正でも構いませんが、親系統昇格をさせたいため、米国に寄せていきたいですね。

個人的には世界10%条件よりも欧米の12%条件の方がやや簡単かなと感じます。

日本の12%条件は結構キツイですが。

さて、次にヘイローです。

こちらも大きな変化はありませんが、リーディングがじわり上昇し、種付け料もじんわり高くなってきています。

この後、史実馬も出てきますので、ヘイルトゥリーズン系の支配率を上げるだけなら容易です。

そして、しんどい状況のリフォーム。

こちらは未だ直仔種牡馬ゼロの状態。

そろそろprivate入りもするため、ここからはなるべく緻密に産駒のローテーションを組んで重賞を勝たせていく必要があります。

リフォーム系には欧州適正を付けたいため、直仔たちは欧州へ全て繋養させなければなりません。

最後にロベルト。

こちらは1976産他牧場生産馬ドチャクソルートと史実馬クリスエスがスタッドイン。

リーディングでも10位以内に入り込み、自身の種付け料が上がってきています。

このままなら子系統確立自体は全く問題ありません。

親系統昇格も狙いますので、この後もクリスエス産駒など、直系を伸ばして支配率拡充に努めていきます。

その他のプレイ面で言うと、ギャル秘書の絆をもらえました。

ギャル秘書はスピードと健康を上げる絆ですね。

前作から健康はインブリードの危険度を下げる役割が付加されて、種牡馬と繁殖牝馬にとっては重要なサブパラになりました。

繁殖馬に使う絆としては非常に優秀ですね。

最後に、末の娘が誕生しましたので、これまたキラキラネームを付けることにしました。

今度こそ、女の子用のランキング1位を付けます!

読めねえよwww

これでウサギなんか・・・。

何というか、もはやクイズみたいな名前ですねw

柔軟な発想だと言えば聞こえはいいですが・・・。

もはや皮肉で言っているようにしか見えませんw

それから、結婚したのはギャルじゃなくて馬券狂いのメイド秘書だったことに、今更気づきましたが、5年毎に秘書と夏に浜辺へ行って結婚ごっこしてるような、不倫してるみたいなもんなのがこのゲームのデフォ設定なのでいいかなとwww

キラキラネーム一家の今後にご期待くださいw

イベント面も一段落(?)したので、次回以降は1年毎ではなく、区切りのいいところまで進めて、という形で記事にしていきたいと思います。

それではまた次回!

dosute