２０２０年になりました。
この年でついに箱庭が完成を見ました。
〆父の仔だしが良く、また〆母父系の牝馬との配合で、すでに配合評価Ｓ～Ａ、爆発力最低３４はあったため、バンバン強い仔が生まれて、ものすごい勢いで欧州競馬を席巻、たちまち系統確立と、さらに種付け開始から１０年ほどで流行血統になりました。
このため、最終的に〆母との配合で爆発力は４９となりました。
苦節３６年…。
ようやくという感があります。
もう満足しましたｗ
私の場合、いつもそうなんですけども、箱庭が完成して血統構成の画面と配合評価の画面を見るだけで満腹になって、その後の本チャンのはずの生産をせずに、「ふーーっ」と撤収してしまうパターンが多いですｗ
ふーーっｗ
明後日８発売だし、生産はいいかなという気もしますが、一応これから生産体制に入ります。
大体、１０年間くらいは継続生産可能です。
まぁ、３冠配合が入っていない〆母父血統の牝馬たち（爆発力４５）はどんどん引退していってしまいますが…。
スピード８５が何頭生まれてくれるでしょうか。
生産においては、スピード８５を確認するために、能力表示ツールを使いたいと思います。
それにしても、８楽しみだなぁ。
縁システムや自分の家系（！）がどんな風に噛み合ってくるのでしょうか。
最も注目しているのは当然、牝系システムです。
これを構築することだけでご飯３杯はイケますねｗ
ではまた。