2010年が終了しました。
昨年の年度代表馬、エルコンドルパサー産駒のスクリーンハヤヒデがこの年は海外遠征、ドバイシーマクラシックでは外が空いているのに内の馬群に突っ込むという、蛯名(コーエー)騎手の不可解な騎乗によって脚を余して2着に敗れた以外は連戦連勝、凱旋門賞ではダーレミ、セントニコラスアビーらを破って優勝しました。
さらにエルコンドルパサー産駒の勢いは止まらず、リンカーンエリア(3歳・牡)がNHKマイルカップ圧勝後、秋の短距離G1戦線を総なめ、最優秀短距離馬に輝きました。
これは素晴らしい…が、いかんw
このままではステイゴールドよりも先にエルコンドルパサーが確立してしまって、ニックスの相手が予定から外れてしまう可能性があります。
後でニックスにすることも可能ですが、面倒ですし、繁殖入りしてからすぐに生産を始めたいというもの。
なので、来年は種牡馬入りしそうなエルコン産駒たちを、一年間放牧するという苦肉の策を取りたいと思います。
一方、地道に続けてきた〆母作りおよび牝系構築。
ハギノトップレディ系は評価がSに上昇。


しかし、主流牝系とは認められず、名牝系としても未だ認められていません。
〆母の方は、流星、ダブルレインボー、柵越えの牝馬が誕生!
この馬には期待できそうです。


また、〆父であるオルフェーブルがデビュー、順調に勝ち進み、朝日杯FSを見事勝ってくれました。
この勢いで、来年の3冠を制したいところです。
さて、我が家では、長女の一子が2年連続で妊娠、無事、孫を出産してくれました。



 
春日亮、ということですね。
ふむ。
いい名前だが、語呂がいいだけでは将来どんな人間になるのか、分からないものだ。
ここは父さんが有名な先生に画数で姓名判断をお願いしてみよう(google先生にお願いしましたw)。
…結果。
春日亮さんの総運は22画の1点の凶!
あまり努力しない。無力で薄弱。芸術性に優れる。
あなたの人生を表す1番重要な運勢です。生涯を通じて影響する総合運となり、主に50歳以降の晩年期に影響を及ぼします。
…こいつが跡継ぎではなさそうで良かったw
dosute

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dosute