ウイニングポスト8 2週目 プレイ日記1 ‐爆発力89を目指して、84に落ち着いた配合編‐

さぁ、いよいよ2週目をスタートさせました!
牧場地は、今度こそ伊達に設定。
牧場長は新キャラの白樺さんにお願いしてみました。
秘書は青葉さんにはちょっと飽きたので、朝比奈にしてみました。


うん、やっぱり朝比奈の方がかわい(ry
その朝比奈には親近感を持ってもらいたいと思い、こんな呼び方を所望しました。

「はい☆」

ドス☆テンの方が良かったかな…。
漫☆画太郎みたいになっちゃうからいいか。
そして、モードはBで、難易度は「Expert」にしてみました。

初期贈与2歳馬には、せっかくパッチでバグ?が直ってミスターシービーが買えるようになったというのに、芦毛の架空牝馬を購入!

同じく、初期贈与3歳馬には、アンバーシャダイの誘惑に打ち勝ち、こちらも芦毛の架空牝馬を購入!

譲ってもらえる繁殖牝馬には芦毛がいなかったため、適当にチヨダマサコを買い、リイフォーを種付けして売り飛ばしました。
その代りに、国内で購入可能な芦毛をとりあえず片っ端から購入しよう(そして能力を確認して選り好みしよう)と思ったら、結構みなさん「ウチの経営状態じゃお売りできないんですお(;^ω^)」とのたまわれるので、しょうがないので購入しやすいお守り馬を中心に揃えました。

これらに初期贈与2、3歳馬を早々に引退させて繁殖牝馬を加えた上で、芦毛ではない不埒なSP系統の男馬どもを付けまくって、芦毛の牡馬や牝馬を産みまくっていきたいと思います。
まずは、虫の息のサウンドトラックさん(25歳)の余勢株を4つゲットし、爆発力や配合評価の良い順に配合。
他は適当にSP系統で相性の良さそうな馬を付けました。
生産体制はこのような感じです。
史実1歳馬は芦毛ばかり、キョウワサンダー、ホッカイペガサス、レイクビクトリア、ロングレザーなどを購入しました。
本当は芦毛であってもSP系統以外の牡馬は必要ありませんが、それだと名声値が寂しいので、牡馬も適宜購入していきます。
0歳馬ではスダホークを購入。
初勝利は、初期贈与3歳馬のスノーモーニングが3歳未勝利で果たしてくれました。

さすがExpert、簡単に勝てません。
その後は1000万下が精一杯のようだったので、予定通り3歳一杯で引退、繁殖に回ってもらうことにしました。
引退した後、分かったことですが、幸運にも真・稲妻配合の成立条件を満たしている模様!

初めから真・稲妻配合を使用していきたい方にはお勧めの初期贈与馬かもしれませんね。
一方、国内のG1戦線では、やはりというべきか、アンバーシャダイが無双状態。

っ…w
早くね?w
そんなこんなで2週目をのんびり、まずは芦毛のSP系統基礎種牡馬、基礎牝馬たちを生産していきたいと思います。
dosute

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dosute