1995年末まで進めました。
そろそろ、各種牧場施設を3段階目に増築したいのですが、如何せん、芦毛ばかり選んでいるため名声値が伸び悩んでいます。


1993年頃には上記の値でした。
これをビワハヤヒデや自家生産馬が頑張ってくれまして、

3年間でここまで上げてくれました。
何とか、2000年代に入る前に10000を突破させたいところです。
しかし、相変わらずトップクラスの史実馬と架空馬が強く、中々思うようにGⅠや重賞を勝てません。
架空馬の中にはスーパーホースネームの馬も登場し、1995年の牝馬三冠をかっさらっていきました。


アグネスフローラにノーザンテーストという超良血馬。
しかし、因子がついていないところを見ると、スピードはAに達していなかったようですね。
おそらくサブパラが優秀なのでしょう。
エキスパートだと、スピードやパワーはもちろんですが、瞬発と根性がノーマルよりはるかに重要度を増しているようです。
決め手がない馬は、スピード値が優れていても、直線ですぐに垂れてしまいます。
さて、血統構築の方ですが、プリンスリーギフト系にも基礎種牡馬を見出すことができました。


1995年のダービーを制して種牡馬入りしました。
しかし、パワーが安定のC…orz
それがAであってくれたならば、もっとGⅠを勝てたでしょうが、ダービーもフロックと言われても仕方のない穴人気からの制覇でした。
一方、滅亡の危機にあったテディ系、日本国内最後の種牡馬だったメジロデュレンがいつの間にか引退!

幸い、テディ系の芦毛牡馬が所有馬の中にいたため、何とか滅亡は免れることが可能ですが、メジロデュレンってもうちょっと種牡馬現役期間長くなかったっけ…(;^ω^)
危ないところでした。
繁殖牝馬のリストはこのように変わりました。

この中では、シャダイードの仔だしがやけにいいです。
牝系が名牝系に属している影響があるのでしょうか。
自身の仔だしが良さそうとは思えませんが…。
海外幼駒は、年代順に以下の馬を購入しました。



ティマリダは、架空スーパーホースのイシスの厚い壁に跳ね返されてしまいましたが、そうした馬がいないか、難易度ノーマルであれば、牝馬3冠も狙える強さでした。
芦毛牝馬としては、お勧めできる一頭かと思います。
では、またプレイを続けていきたいと思います。
dosute

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dosute