2014年末まで進めました。
2013年末に、ファビラスラフィンが主流牝系に昇格しました。


こちらは、3代続けてGⅠ勝利、という条件を満たしていません。
よう分からんw
重賞勝利数が多いには多いので、重賞勝利数が大事なのかもしれませんね。
…いや、うーん、多いかな?w
ラインも4本だけだし…。
本当によう分からんw
一方、ようやく、というべきか、ニュープレジャー系が系統確立をしました。

今回のプレイでは、初のプレイヤー介入による系統確立ですw
ここまで実時間以上に体感時間が長かったw
この後は、ニューサンダースとホワイトブリーズを確立させていきたいところ。
ニューサンダースについては年齢も若く、ニュープレジャー系の実質的な確立種牡馬なので、ほぼ確実といっても良い状況です。
しかし、ホワイトブリーズが引退間際になりそうです。
というか、この日記を書いている時点では、ゲーム内は2015年1月なのですが、ホワイトブリーズは2016年末引退なので、2016年末までがリミットです。
結構きついですね。
もし確立しなかったら、初めからやり直し…。
おうぇ、吐きそうだw
多分大丈夫だとは思いますが…。
そして、この後の、〆父の父を生産する段階で、その〆父父の母馬を生産しなくてはいけません。
ところが、その母馬の父となる予定だったバラードスナイパーの仔だしが恐ろしいほどに悪く、はっきり言ってしまえば、系統確立が困難で、諦めようかと考えています。
なので、ホワイトブリーズがもし確立しなかった場合は、にべもなく最初からやり直しですが、確立した場合にも、完成予定図を大幅に変更しなければならないと思います。
最終的な目標爆発力である、89は堅持したいので、89にできる範囲での改変となるかと思います。
というように、バラードスナイパーには花道から退いてもらうことにしましたが、それでも彼は重要な役割を果たしてくれました。

見てください!
ついに、白毛の牡馬が生まれました!
これで、ようやく、独身貴族から脱却できるッ!
江奈タソと結婚できる!
駄馬でもなんでもいいんです!
彼はまさに白い天使!
キューピッドなんですよ!
ちなみに、私は既に54歳。
江奈タソはおそらく還暦を迎えているでしょう。
いいんです、それでも。
34年間、想い続けた人と添い遂げる。
そして、次代へと白き血を伝えていく。
それが、私の生きる道なんです。
さて、そんな妄想にふけるのもこれまでにしてw、購入した海外幼駒を紹介したいと思います。

この馬は、2012年の1月に購入したのですが、どうやら、2012年までで海外幼駒購入イベントは終了のようですね。
そういった関係からか、この馬の世代には購入可能な芦毛牝馬がおらず、仕方なく、このキングストンヒルを購入しました、
どうやら、この馬は昨年のレーシングポストトロフィーを圧勝した、いわばリアルの2014年で欧州3歳世代の中心と目されている牡馬のようです。
そのためか、走らせてみたら、皐月賞、ダービーと連勝しました。
予想以上に強かった上に、よくよく血統表を見てみたら、なんとスピード系統同士の配合ではありませんか。
仕方なくなんて言っておいて、最後の最後に、非常に有用な牡馬を手に入れることができました。
この馬を使って、〆配合の血統を改変することも視野に入れたいと思います。
dosute

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    大変そうですね。
    僕にはとてもむりそうです(笑)

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    >エガオヲミセテ系発展委員会さん
    正直、エキスパートを舐めてました…。
    爽快感とは程遠いプレイです( ;∀;)

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dosute