一気に、2022年末まで進めました。
少し、プレイの勢いをつけすぎましたw
しかし、やることと言ったら、種付けをして、年末処理して、ローテーションを組んで、くらいなので…。
江奈タソと結婚できなかったし…orz
家族がいないのが、こんなに寂しいなんてw
今回は割り切って、〆配合成就に向けて、粛々とプレイしていきたいと思います。
2022年末までの間、繁殖牝馬の入れ替えはほとんどしていません。
種牡馬の方は、ニューサンダース系が順調に支配率を伸ばし、2019年末に系統確立を果たしました。


史実期間が終わり、多少、勝ちやすくなりましたが、それでもパワー、瞬発、根性のいずれかがCだと、スピードがS以上であっても、容赦なく直線で止まりますw
エキスパートは本当に難しいですね。
って何回日記で愚痴ってるんだかw
まぁそれだけ勝ててないです。
そういったことで、未だに、国内外の三冠を制覇していなかったのですが、ようやく、欧州マイル三冠を制した強い牡馬に恵まれました。



ご覧のように、無敗ということで、相当に強かったです。
サブパラは、やはり、パワー、瞬発、根性が高かったです。
今回のプレイでは、真・稲妻配合を多くの配合で組み込んでおり、こういった能力バランスの馬には滅多にお目にかかりません。
そういったプレイ傾向もあって、エキスパートがより難しく感じるのでしょうね。
それにしても、精神力と賢さがボロボロなのに海外遠征でも勝っていますし、この馬の場合、スピード値もかなり高かったであろうことが想像できます。
また、余談ですが、母のゴルディコヴァの仔だしが非常にいいです。
上記のシークレットノートの他にも多数のGⅠ馬を輩出しており、大変お勧めです。
一方、同時期にわが牧場に迎え入れたトレヴの方は、さっぱりです。
もし、繁殖として購入を検討されている方がいれば、ゴルディコヴァの方を断然お勧めいたします。
ところで、海外牧場の施設増設を、時々忘れながらも続けているのですが、いつの間にか資金が…

280億円ほどあった資金が、この7~8年であっという間に、16億円程度にまで減ってしまいました…。
下手をしたら倒産ゲームオーバーですw
海外牧場の施設拡張資金は、馬鹿になりませんね。
おまけに、あんまりにも勝てないので、お守りもご覧の有様です。
これから先はほとんど使う道が無いとはいえ、2週目開始当初は60枚以上あった金お守りが、残り2枚!w
無駄遣いはしていないつもりなのですがねぇ…。
それだけ勝てていないということになります。
勝てないながらも、馬主生活を続けて40年余り。
ついに私も還暦を迎えました。
知人の方たちもどんどん代替わりをしていきます。
その中でも衝撃的だったのが、ホークキング氏w


アークキングにパワーアップしやがったw
このネーミングを企画会議で通した時の様子を見てみたいですねw
「ホークキングの次、何て名前にします?」
「そうだなー、アークキングなんてどうだ?一文字しか違わないし、なんかかっこいいだろ!」
「決まりですね!」
とか安直に決まったんじゃないでしょうかw
アークキングって、ドラクエとかの敵モンスターで出てきそうですよねw
dosute

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    やはりエキスパートは難易度が高いのですね。
    その上、海外まで進出していたら資金繰りが大変そうです。
    あと、前回の記事には読んでいて爆笑しましたが、
    年齢が高いと結婚できないのですね。
    まもなく、こちらの箱庭では馬主引退で代替わりするのですが、
    結婚出来やすい栗原さんが一族の者と結婚してしまったので、
    2代目が無事、結婚できるか今から心配です。

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    >リンデンバウムさん
    エキスパートはきついです…。
    勝てないと、資金面でも苦労することになることが良く分かりました。
    結婚できなかったのも精神的にきついですw
    おお、跡取りに代替わりするんですね。
    どうなるんですかね。
    結婚相手は、確かにいなくなったらどうなるんでしょうね。

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dosute