1992年末まで進めました。
ミスプロ×ビクトリアクラウンの牡馬2頭目、ドラゴンスリーパーを年末で引退させ、種牡馬入りさせました。



すごい極端なパラですねw
全く期待していなかった分、因子が二つなのは嬉しい誤算です。
ただ、スピード因子2つというのは、少しお得感に欠けます…。
できれば、瞬発か根性因子が付いてほしかったですね。
まぁ、無事種牡馬入りしてくれただけで御の字、贅沢は言ってられません。
また、トウショウボーイ×ローブデンジャラスの期待の牝馬、フルネルソンも引退、繁殖入りさせました。


こちらは十分な能力バランスですね。
問題は、この馬を配合に使った際に、名牝特性や根幹距離が付くかどうかです。
来年の種付け時には分かるでしょう。
海外幼駒は、自家生産馬で十分な能力の馬を確保できそうなので、適当に好きな馬を購入するという方針に転換しました。
前回載せ忘れましたが、1991年は、最強クラスのダート馬、種無シガーさんをチョイス。
92年はバランシンを購入しました。

もちろんこれらの名馬たちは、わが娘・茜の肥やしとなってもらいます。
その茜は、ちょっぴり飛躍しました。

勝利数が、昨年の10勝から今年は19勝に倍プッシュ!!
きっと出産のブランクから状況が好転し、おて馬が増えてきたことが要因でしょう。
だって腕の方は何も進歩してな(ry
これからも勝ち数が伸びていってほしいものです。
dosute

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    毎回楽しく拝見しています。
    ドラゴンスリーパーのパラメーター拝見しました。いつも疑問に思うのは、なぜミスタープロスペクターを種付けすると、精神、賢さ、健康の下半分のパラが、伸びないことが多いのか?ということです。ウイポ7の時もそうだったように思います。ドラゴンスリーパーを拝見して、そのことを確認したような印象をもっています。偶然なんですかね。
    他の方もふれていましたが、トウショウボーイ系の確立が早くて、感心さられました。私の方は、メールラインに使いたいのですが、トウショウボーイの引退ぎりぎりになる感じです。
    引き続き更新を楽しみにしています。

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    ブログ更新を楽しみにしている者です。
    私は元ダビスタ信者でウイポは8が初めてです。
    配合理論の解説記事、特に因子活性と系統確立ルールは
    非常に勉強になりました。ネットを見渡して、ドステ様の解説が
    最も解りやすいと思います。
    2点質問させて下さい。おねがいします。
    ① 配合評価について
    完全に計算できる爆発力と異なり、いまいちルールがわかりません。
    全兄妹とかメチャクチャな組み合わせでS判定になるなど意味不明。
    ② ウイポの過去作品について
    架空馬との対戦がどうも好きになれず、放置してたウイポがこれほど
    面白いとは思いませんでした。特に、系統確立は達成感と実用性を
    兼ねた素晴らしいシステですね。
    しかし、8はバグ多いと皆さんおっしゃいますので、過去作品をプレイ
    してみようと思ってます。ドステ様はウイポ最高傑作はどれだと思われ
    ますか?
    これからも面白くて実用的な記事を期待してます。

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    狙っていないかもですが、〆父〆母を選別すれば真疾風配合も出来そうな感じですね。
    二周目が白一色だったのでちょっと違和感がw
    それにしてもミスプロ系3頭確立は大変そうですね。
    SSとも時期が被りそうですし…

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    >イージーゴア99さん
    ミスプロってそうなんですか。
    私は実はミスプロをちゃんと使ったのが今回初めてだったので、こんなものかと思っていました。
    もしかしたら、ミスプロ自身が精神・賢さ・健康が低いんですかね?
    トウショウボーイは運が良かったのでしょうかね。
    ウインドストースがあんなに活躍するとは思わなかったのと、自家生産で1000万以上が生まれたのが良かったのでしょうけれども。
    更新頑張ってまいります。

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    >だいじろうさん
    いつも当ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
    コメントをいただきますと、更新意欲につながります。
    ありがとうございます。
    おお、元ダビスターですか、ウイポへいらっしゃいませ(^^)
    当ブログの記事が参考になっていれば、ブログ冥利に尽きます。
    ご質問についてですが、
    ①SP値とサブパラ能力についての、両親の平均と理解するのが最も手っ取り早いかと思います。
    配合評価Sというのは、SP値、サブパラともにオールS(あるいはそれに近い)馬同士の配合ですと、表示されやすいです。
    ②みなさんがおっしゃるように、8はシリーズでも群を抜いてバグが多いと私は思います。私がプレイしたのは5以降なので、その中で言えば、6か7が配合理論もほぼ完成しており、面白いと思います。
    ただ、系統確立などの要素が私は好きなので、7が最高傑作ではないでしょうか。
    7の中でも、改善を重ねた7の2013になりますかね。
    ブログ更新、頑張ってまいります。
    ありがとうございます。

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    >ニックスの人さん
    コメントありがとうございます。
    稲妻・疾風は、今回はむしろ狙わない方向です。
    サブパラが厳しくなりますからね。
    因子活性なんかもしっかり組んであれば別なのですが。
    ミスプロ3頭は、同時には行わないつもりです。
    1頭1頭、重点的に種付け、というイメージです。
    多くても2頭でしょうか。
    SSは大敵ですね。
    早く2000年代中頃まで切り抜けたいところですね。

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    こんばんは♪ また質問なんですけど、子系統確立する時、Aを確立したいとします。その時Aの直仔B*とC*、Bの直仔が12頭いたとしたら、B.C.Bの仔12頭全てが系統確立基本ルール4のAの子孫としてカウントされるのでしょうか? (全馬繁殖現役とします) 昨日Aが確立した翌年にBが確立しましたがAが確立した時、直仔はB .C だけだったので、あれ?っと思いました。A が確立する直前の全馬の種付け料合計は1億を軽く超えてました。

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    はじめまして。いつも楽しくブログを拝見させて頂いています。
    内容で気になった点があったので質問させて下さい。
    >>ただ、スピード因子2つというのは、少しお得感に欠けます…。
    と書いてありますが、自分はSP2つ因子持ちが一番いいのかと
    思ってこればかり繋げているのですがSP2つ持ちは
    インブリードで爆発力が上がる以外にはそこまでのメリットは
    ないのでしょうか?

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    >ボムクレイジーさん
    そうです、直仔だけでなく、直系の孫、曾孫などもカウントされます。
    そのため、例えば、キングマンボを確立する時に、先にその直仔であるエルコンドルパサー系を確立させようとエルコンの直仔を増やすと、それらキングマンボの孫にあたるエルコン直仔らも、キングマンボの血統支配率にカウントされます。
    なので、仮にエルコン系のみ血統支配率5%を先に到達したとしても、必然的にキングマンボ系も5%に達しています(キングマンボの支配率に、エルコンの支配率が加算されるというイメージですかね)。
    その時点で種牡馬現役ならキングマンボ系が先に確立し、(他に条件を満たした年上の馬がいなければ)その翌年にエルコン系が確立し、当該馬とその仔が連続して確立するという現象になります。

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    >サラ系さん
    いつも当ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
    コメントをいただきますと、ブログ更新意欲につながります。
    ありがとうございます。
    SP因子二つであれば、SP因子大活性しやすいというメリットはあるのではないでしょうか。
    特に、母系に入った時に、配合相手種牡馬の血統にSP因子が皆無であっても、大活性を狙えるというメリットはあると思います。
    ただ、3代前ボーナスを狙ったり、父系ボーナスを狙ったり(これらについては、当ブログの配合理論の記事・因子活性の項をご覧ください)といった場合には、他の能力因子の方が全体的な底上げにつながります。
    特に今回の〆配合では、SP因子が多い血統になりますので、2個あろうとなかろうと、SP因子大活性はほぼ確実です。
    なので、最終的にちょっと持て余してしまうというか、蛇足だなと思った次第です。

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