ウイポ８無印　３周目　インブリード配合

※この記事は無駄に長いので、飽きてしまった方はそっと戻るをクリックしてください。
今回は、〆配合から生まれた素質馬『マッチョドラゴン』を走らせるプレイ日記になります。
実際に配合を何度も繰り返してみた感想として、前回の ...

今回は、〆配合の検証編となります。
検証するのは、SP値、サブパラ合計値、気性、マイナス特性についてです。
改めて確認しておきますと、３周目〆配合は、爆発力が７０、危険度５の配合となっております。
因子活性は、 ...

２０３３年末まで進めました。
３３年末に、イキナリラリアット系が親系統に昇格。
この間、前回日記に登場した謎の強力種牡馬・ウタマロがなぜか日本に輸入されたり、
そのおかげで、その後米国はラリ

２０３０年末まで進めました。
２０２９年末に、イキナリラリアットが子系統確立しました。
快調快調、…と言いたいところなのですが、米国でCOM馬で物凄い勢いで勢力を広げるウタマロなる種牡馬が出現、イキナリラリア

２０２７年末まで進めました。
２７年末に、リングインが親系統昇格を果たしました。
結局、ドラゴンスマイルは、欧州で生産、産駒を活躍させ、種牡馬となった馬を日本に輸入するという形で、リングインの親系統昇格に貢献

２０２４年末まで進めました。
２４年末で、ドラゴンリングインが引退。
晩年はマンジガタメにリーディングの座を譲りましたが、１０年間ほど放置されておきながら、血統支配率１０％近くまで自身の系統を繁栄させたので、

２０２１年末まで進めました。
２０１９年末にドラゴンリングインが子系統確立しました。
リーディングサイアーを7回獲得、このまま、親系統昇格まで突っ走ります。
〆父の方は、候補馬が２頭出現しま

２０１８年末まで進めました。
２０１６年末にガリレオ系が確立しました。
自己所有した後、半分放っておいても系統確立することを確認できたのは、今後のプレイでも活かせると思います（結果的に一頭種牡馬入りさせて支援

２０１５年末まで進めました。
ドラゴンロケットは、２０１４年末に子系統確立を果たしました。
結果的に、前回の日記から自身の種付け料は据え置き、それに加えてもう一頭１２５０万の直仔種牡馬が加わった状況で、２０１

２０１２年末まで進めました。
ドラゴンロケットは、自牧場ではもうほとんど付けていない関係で、著しく順位を下げてしまいました。
当然、自身の種付け料も下がってしまいました。
幸い、直仔に高額の種牡馬が２