2007年末まで進めました。
子系統確立を目指すドラゴンスリーパーは、相変わらず引退したサンデーサイレンスに続いてのリーディング2位。
いつまで頑張るんだよサンデーw
直仔は2頭増えました。
一頭、ゲンバクガタメという1000万超えの種牡馬が入ってくれました。
エンズイギリと同配合、つまり〆父母父になる予定の牡馬です。
晩成だったので、海外の手薄レースを中心に走らせていたところ、1000万を超えることができました。
この分だと、あと2~3年くらいでスリーパー系が確立できそうな感じです。
ドラゴンロケットの方も、じわじわと種付け料を上昇させています。
直仔も4頭に増加しました。
まだ小粒な感じではありますが、現役にたくさんの素質馬が出てきていますので、これから一気に増えていく予定です。
海外幼駒は、自牧場の繁殖牝馬の中で気づいたら比較的手薄だったダンジグ系牝馬を購入することにしました。
ちょっと種牡馬因子が少ない感じがしますが。
茜と拓海には、大きな動きはありませんでした。
茜は、もはや30位前後をうろつくのが定位置ですね。
拓海も、8位から上に行くのは、かなりきつそうです。
こういった騎手一家となったわが家系ですが、さらにもう一人騎手が増えました。
茜の次女・美姫です。
初めから追い込みが○で、特性も長手綱、ペース持ちと、中々有望そうではあるのですが、如何せん、素質を表す背景のグラフィックが、スタンドということで、茜と同程度の騎手に落ち着きそうな感じです。
これが拓海と同じ背景くらいの素質だったら、凄い騎手になれたかもしれませんが。
まぁでも贔屓にはしていきますけれども。