1985年末まで進めました。
更新間隔が空きましたが、その間、3回やり直していましたw
まず、読者の方々からコメントで教えていただいた情報を元に、エタンがダメだった場合にレイズアネイティヴ、それでもダメな時に\アリだー!!/を使うというのを実践しようと思い、やり直し開始。
そして、牧場長を獣医施設に充当し、少しでも受胎率アップを図りました。
その甲斐あって、幸い、どのやり直しプレイでも、不受胎という名の悪魔に遭遇することはありませんでした。
しかし、代わって立ちはだかったのが、私の爆熱逆神掌とでも言うべき、我がゴールデンライトハンドの恐ろしいまでのツキの無さでした。
まず、1回目のやり直し時(つまり2回目の5周目w)では、4回種付のチャンスがあるパーソロンから、なんと牝馬が一頭も生まれないという異常な偏りを示しやがり、敢え無く撃沈。
「確率の神様、私が何か悪いことでもしましたか?」と言いたくなるような目を疑う結果でした。
次に、2回目では、エタンからも牡馬が出て、テスコボーイ、パーソロンからも牝馬が出たのですが、その全てが黒鹿毛ではなく、他の毛色でした。
これでは流石に、真・疾風配合成立が著しく狙いにくくなってしまうので、再度のやり直しを決意。
その時点で、私の眼には涙があふれていました。
そして、3回目のやり直しプレイ。
最初のプレイ時と同じく、1984年誕生の幼駒で、テスコボーイ×スノーカッブ、パーソロン×マニックマリンの黒鹿毛牝馬が誕生。
ようやく、という感じです。
残るは、エタンの牡馬を祈るのみ。
ラストクロップでしたので、もはや毛色を選り好みするつもりはありませんでした。
が・・・。
黒鹿毛牡馬キターーーーーーーーーーーーーーーー( ゚Д゚)
今までの引きの悪さを払しょくして、これでひとまず最初の関門をクリアしました。
能力はまぁ多分大したことがないでしょうが、それは今回は目を瞑ります。
ちなみに、リセットありのプレイングであれば、ものの数分セーブ&ロードに費やすだけで、ここまでクリアできたことでしょうw
今後も、ブラックバトーにはレイズアネイティヴを付けて、より強い黒鹿毛牡馬の可能性を探ります。
もし生まれなければ、この馬で〆父父は決定です。
この先の目処が立ってきました。
その他、この年はテスコボーイ系確立に向けて、ステートジャガーにダート路線、サクラユタカオーに3歳マイル路線を歩ませ、いくつかのGⅠや重賞を勝利、引退させています。
また、フリゼット系により確実に大駆け以外が付くように、ローブデンジャラスなどのフリゼット系牝馬に海外の大種牡馬やノーザンテーストその他の優秀な種牡馬を配し、フリゼット系の成績向上を目指していきます。
海外幼駒は、84年を書きそびれていましたが、念願だったダンシングブレーヴを初購入!!
85年は早くも海外2歳GⅠを荒らしてくれています。
うーむ、強い。
85年は繁殖も見据えて、牝馬を購入。
しかし、今回は、88年購入予定のデイジュール以外はマストではないので、ダンシングブレーヴのように、適当に牡馬を購入してみようかなと思っています。
ただ、あまり購入しすぎると、例の国内種牡馬数、種付け料のインフレにつながるので、バランスが難しいところです。
一方、朱鷺坂タンの方は、84年は登場しませんでしたが、85年は再び登場。
この馬をアオチューにしてくれと指示していきました。
多分、条件馬で終わると思うのですがw、とりあえず冠名もアオチューだし、オートで馬名を付けてみました。
すると・・・。
アオチューの時間なわけですよw
うん☆
…w
ということで、適当にオート馬名を付けていけば、いつかはきっと朱鷺坂タンの♡をハードツービートして、マジックキスができるのではないかと考えています。