1986年末まで進めました。
この年の末に、無事、テスコボーイ系が確立しました。
これで残る系統確立は、〆父父系とデイジュール系を残すのみ。
早いwww
というか、繁殖牝馬の厩舎を拡張したりしたものの、既にテスコボーイ×スノーカッブ、パーソロン×マニックマリンの生産もひと段落し、20頭もの牝馬を使う予定が特になく、正直、今のところ暇を持て余している状態です。
フリゼット系の牝馬には頑張ってもらいますが、それでも余ります。
〆父父とデイジュールが種牡馬入りするまでは、かなり作業量が少ないです。
現役馬では、ダンシングブレーヴを欧州3冠に挑戦させました。
しかし、英・愛ダービーを制するなど能力的には圧倒していたものの、追い込み脚質が災いして、キングジョージでベーリングの粘り込みに屈し、2着。
凱旋門賞は勝ちましたが、BCターフではマニラの2着。
完璧な戦績とはなりませんでした。
結局、そのまま3歳一杯で引退させました。
やはり追い込み脚質は、能力が抜けていても成績が不安定になりやすい印象です。
86年の海外幼駒は、ラヴィネラをチョイス。
素晴らしい良血です。
〆父父系を確立する時に、役立ってもらいたいと思います。
一方、アオチューアワーは、まずは幸先よく、新馬戦に勝利。
すると、朱鷺坂タンが祝福にやってきてくれました。
うん☆
よろしくね♡
早くチェリーコウマンしたいとですッ。
ん?
あれ?
これは、ひょっとしたら、明日のセントウルS、アンバルブライベンが穴を開けますぞッ!!
開通じゃッ!!w
開通祭じゃぁッ!!w
皆の衆、赤飯を炊けぃ!!w
みんなで穴を開けるのじゃ!!!!!!!!w
(適当なので、あまり鵜呑みにしないでくださいw)