今回は、1994年のプレイ日記となります。
この年、GⅠそっちのけで残っている重賞を狙い撃ちに行った結果、前年まで87%だった重賞制覇率が・・・。


91%まで上昇!
・・・これがペース的に早いのか遅いのかw
GⅠをかなり無視した影響で、86年から継続していた最優秀馬主賞も受賞できず。
後半はサクラバクシンオーやらナリタブライアンやらが台頭し、GⅠ戦線を掌握しているのを横目でちらりと見るくらいなものでした。
そろそろ、クラシックや中長距離で勝負になりそうな馬は、海外の手薄な重賞を狙わせようかなと考えています。
精神力次第ではありますが。
残っている国内重賞は、フェアリーS、TCK女王杯、クイーンC、フラワーC、マリーンC、福島牝馬S、京王杯SC、函館SS、キーンランドC、レディスプレリュード、いちょうS、アルテミスS、京阪杯、クイーン賞となっています。
見て分かるように、主に2、3歳の牝馬限定重賞、ダートの牝馬限定重賞、そして短距離重賞で占められています。
これらに適性のあると思われる史実馬をできる限り購入し、ここを攻めていきたいところです。
一方、我が家に第二子が誕生!

女の子です!
兄に続き、ワールドワイドでそれでいて可愛らしい名前を考えたいと思っていました。

「四次元」ドドーン!!w

誰ですか、今、可愛くないって言った人は。
不吉なフラグを立てないように!
さて、今年の期待の入厩馬です。

自家生産馬の牝馬で印が良さげな馬が久々に出たので、入厩させています。
ワンダフルブタイという名前で、この馬はヒシマサル×レイクビクトリアの配合です。
これでレイクビクトリアの牝系はとりあえず維持できそうなのですが、ヤマノシラギクとロングレザーからまだこれといった牝馬が生まれていません。
それでいて、二頭はそれぞれ16歳、14歳と高齢になってきているので、このまま目立った牝馬が出てこない場合は、多少印が良くなくても繁殖入りさせるために所有する必要がありそうです。
それではまた次回!
dosute

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dosute