2003年~2004年のプレイ日記となります。
2003年にクラブ設立から20年、代表交代イベントが発生。
アリスからバレット娘・西村さんに変わってもらうことにしました。

すると、しばらくしてアリスが一口会員になりたいとやってきました。

これでクラブ知人会員の欄が全て埋まりました。

ああすっきりしたw
さて、前回オグリキャップ系が子系統確立、親系統昇格へ向けて、まずは8%以上の支配率を目指していましたが、これをあっさりクリア。

さらに、丁度良いタイミングで、オグリキャップ×タマモクロス牝馬から流星馬が出現!

こんなに都合良く流星馬が現れたのは、もしかしたらブログ開設から3年目にして初めてかもしれません。
ただ、流星馬はパワーC、柔軟性Cだったりするウイポあるあるの可能性も・・・w
これで十分なサブパラ、そして因子だった場合には、この馬を〆母父第一候補にしたいと考えています。
まぁその前にタマモクロス系を確立しないといけません。
ここに来て、タマモクロス産駒の活躍が勢いを増し、サンデーサイレンスの牙城は中々崩せないものの、十分な活躍。

種付け料、直仔種牡馬数ともに相当な規模になっており、この分なら近々確立するのは間違いありません。

ほっと一安心です。
さらにはフレンチデピュティも安定した活躍。

こちらは仔だしが良いであろうことと、SP因子が活性しやすいということで、自家生産馬から活躍馬が出ています。

現役馬にも強力なマイラーがおり、この馬は1000万超えで種牡馬入りできそう。
このペースなら、後述のセイウンスカイよりも早く確立の目処が立ちそうなくらいです。
そのセイウンスカイは相変わらず牧場のほぼ全戦力を傾けていますが、さほどの成績をあげられず。

やっとリーディング10位圏内というところです。
直仔種牡馬もまだ1頭のみ。

先が思いやられますが、とにかく種付けしまくることと、ローテーションを工夫して重賞を勝たせていくこと、これをしていくしかありません。
そして、全く家族についての話題を書いていませんでしたが、長女、長男ともに騎手課程に進み、長女は晴れて来年から騎手デビューです。

思いっきり新特性が付きまくっています。
これでどれくらい活躍できるのでしょうか。
今回、逃げや追い込みが◉になる騎手が多い印象ですが、それでも逃げ◉は貴重なので、このまま順調に育てていけると系統確立に貢献してくれそうです。
それではまた次回!

dosute

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dosute