2023年のプレイ日記となります。
グランピクランキが前年に引退、米国で種牡馬入りしています。
既にこの年は55頭に種付け。
自牧場から大量に種付けしているだけでなく、米国の他牧場からもオファーが舞い込んでいるようです。
確立途中の父・ゴールドシップは順調そのもの。
直仔種牡馬は7頭ともう少しで10頭に届きます。
自牧場での生産は終了しているものの、現役馬にまだまだ活躍できそうな牡馬もいますし、これからはグランピクランキを怒涛の勢いで活躍させていく予定ですから、すぐに確立するでしょう。
さて、所有馬たちの活躍については、古馬は中長距離、短距離路線、牝馬路線ともにクラブ馬や応募SH馬たちに独占されてしまい、全く見せ場無し。
やはりローカルを中心に細々と重賞を勝って、ゴールドシップの種付け料上昇のために頑張ってもらっているに留まっています。
期待した3歳牝馬・は、モビィディックらが待つ3歳牡馬三冠に挑戦。
皐月賞では力差を見せつけられて2着。
しかし、何とダービーでは逆転。
ウオッカ以来の牝馬ダービー制覇を成し遂げました。
さらに秋には菊花賞も勝利し、まさに男勝りの活躍。
しかし、JC、有馬記念と応募SHらに敗北。
そしてこの年は3歳牝馬路線でサードステージ産駒のユーティライズが牝馬三冠に加えてエリザベス女王杯まで制する圧倒的なパフォーマンスを披露、年度代表馬にはこの馬が選ばれています。
そんな感じで、ファンタジームードは頑張ってくれましたが、それ以外の馬たちは奮わず、地味な一年でした。
ゴールドシップの確立がそろそろ見えてきて、グランピクランキの確立を進めるだけとなってきました。
作業量的にはかなり減ってきていますので、今後は2~3年進める毎くらいに日記をアップしていこうと思います。
それではまた次回!