今回は3週目の開始、ゲームの初期設定と1982年のプレイ日記となります。
まずは秘書の選択。
今回は、これまでほとんど選択したことの無かったこの方をチョイス。
最近はGCの競馬コンシェルジュで案内役をやっておられますね。
後は女優として舞台とかもやっているみたいです。
ゲーム的には彼女の秘書チャレンジで馬運車を手に入れたいのですが、未だ入手できておりませんw
さて、次は難易度やモードの設定。
今回の〆配合では生まれてきた産駒でオンライン対戦に挑戦しようと考えています。
難易度が高いほど能力に補正がかかるとの情報もあり、ここは難易度Ultimateを初選択!
他設定は史実スタートのモードBです。
最高難易度ということで、系統確立などにいつも以上に手間取る可能性があり、簡単な〆配合を3つとはいえ気が抜けません。
続いて、牧場開設地は特に意味はありませんが、早来に。
で、牧場長が重要で、初期に種付け株に限りのある馬や海外種牡馬が重要になってくるため、種付け能力が高い牧場長を選択。
初期選択では白樺さんが最も高い種付け能力を誇ります。
逆に精武万作を選ぶと地獄を見る羽目に・・・w
ちなみに、種付け成功確率を上げるために、引き継ぎデータには牧場施設のウォーキングマシンを2つ作成したものを使っています(他、集団馬房を2つ、温泉とロンギを削っています)。
スペシャル種牡馬には、テスコボーイ系確立のためのランドプリンスと、〆父生産のためのシェスキイの2頭を選択。
そんなこんなでゲームを開始していきます。
初期購入2歳馬には、ミスターシービー、現役馬には今回はハギノカムイオーを選択。
いずれもテスコボーイ系確立のためです。
ただ、Ultimateなのに、ハギノカムイオーを選んだのは後々誤算だということが発覚していきますw
続きまして、秘書から呼び名を問われて、今回はサヨナラ配合を駆使するということで、こう呼ばせることにしました。
オフコース!(○ボタンポチー)
文中に「オフコース!」と出てくるのは、何だかとっても景気が良くて、プレイしていて結構ファニーですw
そして、この流れで冠名も決定。
こちらもバイバーイという語感の勢いが良く、かなり面白いですw
〆配合から生まれる馬の中には、サヨナラバイバーイという馬を一頭は作りたいw
そして、初期贈与繁殖牝馬は、アンジェリカが出てきたのでこれ一択。
そこに最初の配合で必要な牝馬を含め、所有繁殖牝馬を9頭まで増やし、予定通りの種付けを行いました。
必須なのは、モンテオーカンにマルゼンスキーを付けて〆父父の生産を図るというものと、スノーカッブにテスコボーイを付けてテスコボーイ引退までに牝馬(〆父母)を誕生させるというもの。
それ以外は、念のためのエタン×マッチレスネイティヴ(これも必須といえば必須でしょうか)、マルゼンスキー系の確立へ向けての種付け、そして優秀な自家生産繁殖牝馬のためのパーソロンなどです。
アンジェリカは売却のために適当に種付け。
繁殖牝馬を9頭にしてあるのは、年末の海外輸入繁殖牝馬購入時の枠確保のためです。
初年度の生産はこのような感じで進めました。
そういえば、ダウンロードコンテンツをようやく適用し、メリーゴーランドを拝むことができました。
夏の間だけ、相当高い効果をもたらしてくれるみたいです。
ここを木馬じゃなくて本当に馬が回ってたら面白かったなw
ここまでは特に問題無く順調ですが、一つ問題点が、先程も書いた通り、ハギノカムイオー。
難易度Ultimateなのに、今まで使ったことの無かった馬を購入してしまったのが良く無かったですね。
前半はNHKマイルカップを何とか勝てたものの、その後は全く勝てず。
このままでは名声値が1000を突破できず、来年の種付けまでに種牡馬施設Lv3が間に合わないというところまで行ってしまいそうでした。
しかし、ミスターシービーが海外で無双してくれたため、その流れでの朝日杯FS勝利によって何とかギリギリ12月4週に名声値1000突破。
種牡馬施設Lv3の建設が間に合いました。
素直にブロケードにしておけば良かったですね。
もし名声値1000を突破しなくても、実はそんなに急がなくてもリヴァーマン系確立は可能なので、良いと言えば良いのですが、しかしできる限り、産駒数を増やした方が安心ですし、その他の海外の名種牡馬たちからの繁殖牝馬を得ることを考えても、早いに越したことはありません。
そのリヴァーマン系確立のために、海外セールではリヴァーマン直仔の牡馬を購入。
活躍することは然程期待しておらず、将来的に種牡馬数を増やすための購入です。
今後もチャンスがあれば、リヴァーマン直仔、あるいはアイリッシュリヴァーの牡馬を購入していきます。
最後にこの年の入厩馬たちです。
サクラトウコウ、ヤマノスキーなど、マルゼンスキー直仔の史実馬たちを購入しています。
少しでも早くマルゼンスキー系確立の目処を立てられれば、その後が楽になります。
序盤は、これらリヴァーマン系確立とマルゼンスキー系確立に加え、エタンからの〆父やシェスキイからの〆父、マルゼンスキー系からの〆父のための〆父母(テスコボーイ×スノーカッブ)生産など、盛り沢山のプレイ内容となっていきます。
それではまた次回!
View Comments
まさかのMAX難易度((((;゚Д゚)))))))
自分はそのモードをプレイした事が無いので成長率や過酷さ等の経験者の感想待ってますね♪
>ま~ぢゃんさん
成長はノーマルと比べると鈍いと思いますが、SPが1伸びるくらいならかなり頻繁です。
サブパラはかなり難しいですかね。
過酷さは意外とそれほどでもありません。
無印の2周目の時の方が遥かに地獄でした・・・。
はじめまして、昔から拝見させてもらっていますがコメントは、はじめてです。
今回PS4版の、人名エディットは、されたのですか?
PS版で簡単に人名エディットできる方法を知っていれば教えてください。いつも苦労するのでwww
よろしくお願いします。
>ターボさん
はじめまして。
いつも当ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
大変残念ながら、私もエディットは一つずつ手入力するしか知りません。
PS4内のエディットセーブデータを置き換えられれば、既に完成されたエディットデータをどこかから入手して・・・ということが可能なのでしょうけれども、そもそも完成されたエディとデータがあるのかすら知りません。
お役に立てずすみません。
こんな難しい配合はたぶん生まれ変わっても想像できませんw
さて、前回のコメントにお返事ありがとうございます。検証期間までかなりかかりますが、しばしお待ちくださいませ。
さすがにドステさんと同じ配合ではあれなんで、ツールを使った(引退引き延ばし等)珍しい配合で試してみますw
>スーパークリークさん
検証してくれたら嬉しいとか言っておいてなんですが、自分でも簡単に検証してしまいましたw
能力因子持ちの母と、自身(サイアーライン)のみがSP系統あるいはST系統の父を配合してみたところ、それぞれ、SP昇華配合Lv1、ST昇華配合Lv1が成立することを確認しました。
つまり、(母側の)牝馬の能力因子は、系統特性の代わりになるということで間違いないと思います。
ただ、父側の牝馬の因子は検証していないので、もしお時間があれば試してみていただければ幸いです。
了解です。
おそらくドステさんのほうが早いと思いますが、できる限りやってみます。
>スーパークリークさん
ちなみに、母がSPかSTどちらかの系統持ちの場合、それが優先されます。
なので、SP系統で能力因子持ちの牝馬とST系統の父では何の配合も成立しません。
無系統で能力因子持ちの牝馬であれば、配合相手の父がSP系統、ST系統どちらでも昇華配合が成立します。
これ以上は検証しませんので、スーパークリークさんのお気持ちにお任せします。
ということは、父母、父父母、父父父母や母、母母、母母母も因子さえあれば・・・と思ったら種付け相手が系統持ちなら生まれる仔は必然的に系統ついちゃいますよね。やはりSPはSP同士、STはST同士でないとだめっぽいですねぇ・・・
今現在僕のセーブデータですが、とりあえず因子持ちの牝馬を作るので、系統確立も含めて、マルゼンスキーをかたっぱしから付けてます。
ネーハイテスコとマルゼンスキーからSP80の牝馬(テスコボーイは確立済)がでたので、スピード因子はつくと思います。
ST系の馬は、1982年に米国にいるグレイドーン(ST系、スピード、パワー因子持ち)を自牧場に繋養し、引退を先延ばししています。
ただ、年がたつほど系統確立ラッシュになるので早期決着にしたいと思いますww
カムイオーは序盤でうまく勝てればかなり活躍すると思います。
同じアルティメットで皐月、NHK、セクレタリアト、コックスプレート、香港C勝てました。
連勝街道+高速逃げはかなり強力ですね。
ただ2016は実力馬でも序盤でもたつくとさっぱりで終わってしまうケースが目立つ感じがします。
自分も基本ノーリセプレイなので幾度が計算狂わされましたwww