1988年~1989年のプレイ日記です。
まずは子系統確立を目指しているマルゼンスキーとリヴァーマンについて。
マルゼンスキーはノーザンテーストらを抑えてリーディング街道を驀進中。
直仔の数も一気に増え、12頭と大所帯に。
ただ、如何せん、種付け料が低いですね。
期待したサクラチヨノオーは、意外と活躍できず、海外GⅠを3勝するに留まりました。
しかし、思った以上に直仔種牡馬数は伸びていますし、このままいけば確立は間違いないでしょう。
〆配合に向けては、〆父父候補が出現。
因子二つの馬が確保できたので、この馬でほぼ確定です。
能力はキャプチャし忘れましたが、瞬発がCというのがネックな馬です。
とはいえ、〆父の段階である程度瞬発が補われた馬が出てきてくれれば問題ありません。
そして、このタイミングで〆父母候補を引退、繁殖入りさせました。
血統はこのような感じ。
見ての通り、瞬発と根性(とSP)に難がありますが、それ以外が中々優秀ですので、こちらもこれで十分でしょう。
今後、1994年以降にこの配合から〆父生産を目指します。
ちなみに、〆父父は系統確立してもしなくてもどちらでも良いのですが、他の系統との兼ね合いで余裕があれば系統確立もやろうかなと思っています。
続いて、リヴァーマンの状況。
リーディングは格段に下がってきてしまいましたが、それでも高額な種付け料を維持。
直仔は7頭に及んでいます。
ここに自家生産馬あるいはナリタタイシンなどの数百万くらいの種付け料の種牡馬が加われば、確立は成ると思います。
ということで、マルゼンスキー、リヴァーマンともにこのまま放置しても確立するのはほぼ間違いないレベルには達しています。
そうなってくると、次の確立作業へ移りたくなってくるところで、まずは1989年末にデインヒルを引退させています。
結構暇なので、来年からはデインヒルをメインで付けていこうかと思います。
そして、1988年には忘れずにアンブライドルドを購入。
今回、この馬はマストバイです。
1989年の海外幼駒購入はパスしています。
ここまでで、エタン系〆配合の〆父は確保できており、シェスキイ産駒〆配合の方の〆父も一応候補が見つかっています。
ただ、シェスキイ産駒はWサヨナラを駆使している割に弱いので、来年のラストクロップでより強い牡馬の誕生を期待したい状況となっています。
両〆配合の〆母母についてはまだ候補馬が出てきていませんので、早急に確保しなければなりません。
また、マルゼンスキー系〆配合については、〆父父と〆父母を確保し、これからデインヒルからの〆母母を生産しにかかるという段階です。
最後に、1989年末に分場を設立。
グッバイファームということで、同年末にグッバイヘイローが輸入されたので、すかさず購入w
とにかくこの場を去りたい、逃げだしたい、そんな分場となっておりますw
それではまた次回までグッバイ!
View Comments
更新お疲れ様です!
グッバイファームにグッバイヘイロー…よく出来てますね(笑)
グッバイヘイロー自体は今回のドステさんのプレイで使えるかはさておき、大概三冠配合対象になり合わせる馬によっては化け物クラスも期待出来たりしますね!自分の今回のプレイではキングヘイローの為に物凄く運用してましたから(笑)
>木頭さん
いや、たまたまですw
確かに〆配合に実際組みこめるかというと、エルコンとかの系統確立に使えそうなくらいですかね。
その場合なら、エルコンを3冠馬にしておくと凄そうですね!
グッバイヘイローも意外と強い馬出してくれるんですね。
お久しぶりです
翔鶴です
グッバイファームにグッバイヘイロー…
タイミング良いですね~
こちらはのんびり進めてます
そろそろピッチ上げていこうと思ってますが…
それでは更新お疲れ様でした
>翔鶴さん
グッバイがつく曲名とかで馬名付けてやりたいですねw
冠名あるので無理ですがw
お互いぼちぼちやっていきましょう。