今回は1994~1996年、3年間進めたプレイとなります。
マルゼンスキー系、リヴァーマン系を確立したことにより、作業的にはかなり楽になり、いつものプレイだと終盤辺りくらいの作業量になってきています。
所有繁殖牝馬は、本場が11頭、分場が6頭と小所帯。
種付けも相当楽です。
それはさておき、ようやくエタン産駒〆、シェスキイ産駒〆配合の〆母母候補が出てきてくれました。
本当にようやく(96年繁殖入り)、といった感じで、SPA以上の因子持ち牝馬です。
圧倒的な強さで今プレイ初の牝馬三冠を制しており、シュンライイベント来ないかなーとか思ってますw
今になって現役馬には2頭程SPA以上の〆母母候補が出現、出てくるのが遅いw
エタン後継は2006年に23歳、シェスキイ後継が2012年に23歳ということなので、やはりエタン産駒〆配合はWサヨナラは無理でサヨナラ止まりですね。
シェスキイ産駒〆については、来年に上手く因子持ち牝馬が出てくれれば(シュンライ来い!w)最初からWサヨナラ成立でいけますね。
〆母生産がずれ込めばずれ込む程、シェスキイ産駒〆のWサヨナラの可能年数が減ってしまいます。
〆母母の生産が遅れたことが本当に痛手です。
一方、マルゼンスキー系〆配合の方は至って順調で、〆母母候補が早くも出現。
初年度産駒から因子持ち牝馬を出してくれるデインヒルのデキるヤツ感パねぇっす。
流石はデインヒル、リーディングでも早くも上位に食い込んできています。
まぁ放っておいても子系統確立は確実、その内親系統昇格まであるので、直仔種牡馬などは割愛していきますw
アンブライドルドも活躍し始めています。
いきなり大物祭りで一気にGⅠ勝利数を稼いでいます。
ちなみに、1994年に大物産駒の一頭、グラインドストーンを購入しています。
史実だとケンタッキーダービー1勝のみで故障引退なので、国内であってももっとGⅠ勝利を重ねさせて、横山典騎手を育てつつ、種付け料アップを図ります。
また、忘れずにエルコンドルパサーを購入。
これで今回のプレイで海外幼駒、海外セールにおいて購入すべき馬を全てゲットだぜ(ウイポGO)。
後はもう惰性に任せてプレイしていても大丈夫なはず(失敗フラグ)。
オート進行しまくり、LRボタン連打、顔面強打、これで逝けます。
それではまた次回までさよなら!
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こんにちは。
実は今回史実馬の血統を見直していたところ、母方や父方から確立すれば特性を引き継ぐのではないか。という考えから(ツール使ってですが)色々試しています。すると大種牡馬ヌレイエフですが、本来無系統ですが母父であるフォルリを確立させるとヌレイエフの母であるスペシャルもST系になるのでヌレイエフを確立させるとヌレイエフもST系になりました。
このように特性を継承できるかどうかの馬をできるだけ調べていきたいので、余裕があればこちらに記載してもいいでしょうか?http://steamcommunity.com/id/deepinpact2002/screenshots/?appid=401870
>スーパークリークさん
そういった情報は、確かウイポ7のWikiにも載っていたと記憶しています。
系統確立の箇所でしたかね。
もし、そこに記載されていない内容を調べるのであれば、続けて7のWikiか、あるいは8のWikiに追加して記述されるのがよろしいのではないでしょうか。
私のブログのコメント欄に記載するより、多くの人の目に留まってウイポユーザーの役に立つはずです。