1997年~1999年のプレイ日記となります。
96年に〆母母がようやく繁殖入りしているシェスキイ産駒〆配合の方は、97年に〆母が誕生すればWサヨナラが最大年数(5年間)続けられるという条件だったのですが、なんと97年に…。

シュンライイベントキター( ゚Д゚)<!!!!!!!

まさにグッドタイミング。
天に祈りが通じたかw
これで、SPAは確保、さらに成長でSPが1は伸びるので、因子持ち牝馬は確定的。
シェスキイ産駒〆配合の方は、5年間Wサヨナラを維持できそうです。
ちなみにこのシュンライ牝馬、デビュー時に高い評価を受けました。

しかし、パワーBであることが発覚、歯痒い敗戦を繰り返します。
それでも何とか99年阪神JFを制し、来年の牝馬三冠路線での活躍が期待されるところです。
ただ、パワーBなので、チアズグレイス、シルクプリマドンナ世代を相手にどこまでやれるかです。
まぁ、牝馬三冠の成績如何は関係ないといえば関係なく、賢さがSであることも判明し、〆母としての条件はクリアできているので、勝てなくても〆配合については問題はありません。
さて、流石の仔だし(?)で〆母候補を出してくれたアンブライドルドの状況です。

米国では活躍馬が続出し、国内でも牡馬で強そうな馬が出たために長期放牧からの乗馬コース送りとなった馬が既に2頭出ています。
どんどん種付け料も上がっていますし、このまま所有しておけば、確立はほぼ間違いないはずです。
続いて、デインヒルの状況。

こちらはアンブライドルドのさらに上をいく勢いで、そろそろ確立しそうな感じですね。
放っておいて全く問題無いと思いますが、早逝馬の一頭、モーツァルトを戯れに購入しています。

あんまり意味は無いですが…。
最後に、キングマンボの成績。

エルコンドルパサーやレモンドロップキッドら大物が登場し、一気にリーディングを上げてきています。
エルコンドルパサーは欧州3歳牡馬マイル三冠を制し、3歳で引退させ繁殖入り。
凱旋門賞ではデイラミなどに屈してしまい、難易度Ultimateになると、エルコンクラスでも容易に凱旋門賞を勝たせてもらえませんね。
翌99年からは大量所持していたデインヒル直仔牝馬(マルゼンスキー系〆配合の母母)たちに総種付け。
〆母生産にかかりました。
ちなみに、マルゼンスキー系〆配合の〆父候補はコレといった馬は出てきていませんが、弱い馬でもWサヨナラ成立のためにとにかく馬齢が大事ということもあり、ちょくちょく種牡馬入りさせています。
なので、早めの〆母生産でも無駄になるということは無いと考えています。
それではまた次回までさよなら!

dosute

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  • いつも、完璧な血統構築に感服いたします。
    世界でウイポが一番上手いのは、ドステさんじゃないでしょうかと
    思います。
    ドステさんは、どこでウイポの血統構築を
    学んだのでしょうか?

  • >かなみんさん
    お褒め頂きありがとうございます。
    ただ、毎回細かいところを失敗していますので、完璧ではないですし、世界一ということも無いと思います。
    血統構築に関しては、各種Wikiや攻略サイト様を参考にしていますが、具体的なテクニックなどは自己流です。

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dosute