2000年~2003年の4年間のプレイ日記となります。
作業量が激減していることと、オート進行を駆使するようになったことで、更新頻度を上げることができています。
前回日記でシュンライが誕生、パワーBなのが玉に瑕のか弱いお嬢様で、結局それが仇となって桜花賞を勝てず。
オークス、秋華賞、エリザベス女王杯と連覇しますが、翌古馬牝馬戦線は微妙な戦績に落ち着き、引退、無事繁殖入りしました。
牝馬三冠を遂げられなかったのは勿体ないですが、とにかく因子持ち牝馬を得て、〆母を確保できたのが大きいです。
賢さもS、後は種付け料を1億超えにしておけば、エタン産駒〆配合とのサヨナラ配合、シェスキイ産駒〆配合とのWサヨナラ配合成就は確定的です。
ここに至って〆配合への道筋が見えてきました。
そのためにはアンブライドルドの子系統確立が必要です。
ペースが遅いように感じますが、高額種付け料の超大物産駒が多いので、心配はしていません。
ここから直仔、直孫のラインが活性化してきますので、問題無いはずです。
アンブライドルズソングからの孫・ブッダを含めると、自身以外で現役で5頭の種牡馬がいます。
グラインドストーンはやはり早期に引退してしまうようですね。
これは実は3周目プレイ前にも確認はしていましたが、ついうっかり海外への買い戻しイベントで売却してしまったのが痛かったですね。
それでもバードストーンが超大物として後継を担ってくれますので、大丈夫かと思います。
アンブライドルドが晴れて確立すれば、ついにエタン産駒〆配合が実現可能になってきます。
エタン産駒〆父が23歳になるのはもうあと3年後に迫ってきています。
その時から予定通りの爆発力を実現できるかどうかは微妙ですが、何とか27歳までの間に予定通りの〆配合を行いたいですね。
続いて、マルゼンスキー系〆配合のための子系統確立。
デインヒルはぶっちぎりの勢いで2003年末に子系統確立。
全く問題無かったですね。
ここからは〆母母大量生産体制を敷いていきます。
一方、キングマンボ―エルコンドルパサーのラインはこのような現状。
キングマンボは既に安定した成績を残し始めており、今後はここにキングカメハメハやキングズベストなども加わってくるので、改めて子系統確立確定不可避です。
エルコンドルパサーは初年度産駒から重賞馬を複数頭輩出。
流石に難易度Ultimateなので、ポンポンとはGⅠを勝てませんが、それでも1勝目を挙げて勢いに乗ります。
このままのペースなら順調に子系統確立までいけるでしょう。
後は〆父の選別ですが、やはりコレといった大物は出てこず、牝馬には超強力な産駒が出現したりしていて、今回のプレイでは思ったように性別の違いで当たりを引けません。
まぁウイポあるあるではありますので、致し方ありません。
そろそろ〆父母たちも繁殖引退の年齢に差し掛かり、このまま〆父は大した馬が出てこない可能性もあります。
とはいえ、種馬として優れていれば然程問題もありませんので、馬齢によってばらけさせてある現在繁殖入りしている〆父候補たちを駆使して〆配合を行っていこうかと思っています。
今回はこんなところまでとしたいと思います。
それではまた次回までさよなら!
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更新お疲れ様です!
サヨナラ狙いという狙いにくい内容にも関わらず、成功が見えてきているとは「凄い」としか言いようがないですね!
>木頭さん
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
サヨナラ配合でちゃんと強い産駒が出てくれるといいですが・・・。