2007年~2010年まで、計4年間一気に進めました。
目的はもちろん、エタン産駒〆配合成就。
2007年にはエタン産駒で〆父のクリスザバイバーイが23歳を迎えました。
念のため、確認を行うために種牡馬画面でソートをしたところ…。
だ、誰だ貴様!?w
お前、お前いつの間にいた!?
同系統の種牡馬が2頭以上いる、これではサヨナラ配合が成立しません…。
なるほど、リーチからこのような種牡馬が繁殖入りしていたのですね…(全く気づかず)。
種付け料が200万と意外と高く、早熟性に富んだ零細牧場救済種牡馬、みたいな位置づけだったんでしょうかw
しかし、このくらいの馬齢なら、もういつ引退してもおかしくはありません。
謎種牡馬の経年引退に一縷の望みを託して年数を進めることにしました。
その間、予定していたシュンライ〆母候補が中々仔だしが悪く、評価額1億超えを達成できぬままでしたが、他の牝馬から強力な〆母が出現、評価額1億超えで繁殖入り。
さらには上記謎のエタン系種牡馬が晴れて(?)引退し、ようやく2010年、〆配合を行うことができました。
残念ながら、Wサヨナラではなく普通のサヨナラ配合、おまけに母が因子持ちだと隔世遺伝が起こらないことを見過ごしていたため、爆発力は結局38止まりとなってしまいました。
とはいえ、そこそこの配合ではあると思うので、まずはこの配合からどの程度の馬が出てくるのかというのを試していきます。
特にサブパラ面で優位性があるのかどうか。
その過程で産駒が活躍してくれれば、他にも評価額1億超え(件のシュンライなど)の同血統〆母が増えてきて、次のシェスキイ産駒〆配合に繋がります。
強い産駒を期待したいですね。
一方、マルゼンスキー系〆配合へ向けて、2008年にキングマンボ系が確立。
エルコンドルパサーもリーディングサイアーに輝くなど波に乗っています。
ただ、自身以外の種付け料は小粒なままです。
やはり数で攻めるしかありませんが、〆母生産過程で沢山の牡馬が生まれてきますので、系統確立は時間の問題でしょう。
まずはエタン産駒〆配合から強い産駒を期待したいですね。
それではまた次回までさよなら!
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>ま~ぢゃんさん
お久しぶりです。
6回も読んで下さったのですね!
凄いです。
ありがとうございます。
難易度Ultimateは中々GⅠ勝てないですよね。
史実馬が弱い世代だと何とか勝負になったりしますが。
そんな中で無双できる馬が出て来たら・・・という夢想しながらプレイしています。