連日の更新、本日2回目の記事投稿となります。
前回からかなりゲームを進め、既に海外牧場を開設などしています。
欧州の牧場メインでマルゼンスキー系〆配合を実施していきます。
既に〆配合は完成。
予定通りの爆発力を得ることができました。
シェスキイ産駒〆配合の方も、これは!という走りっぷりの馬が出てきました。
ただ、残念ながら、パワーBということで、完璧なサブパラを得ることは叶いませんでした。
しかし、今回のプレイにおいて、現在まで生産した中では最も強い馬だったので、2chの対戦スレに投稿してみました。
興味のある方はご覧になってみてください。
とはいえ、そんなに強くはありませんw
で、オンライン対戦にも参加してみようと思い、上記のパワーBの馬をいきなり使うのは勿体無いということで、マルゼンスキー系〆配合から出てきた馬を試みに登録。
最終的にはこのような成績を得ることができました。
難易度Ultimateで生産した馬ということもあってか、秋古馬3冠などを制することができました。
名声値は一気に1000台に突入できました。
今後も、自分の箱庭内で強かった生産馬をぼちぼちオンライン対戦に投入していこうと思っています。
オンライン対戦をしてみた感想としては、有料で騎手を買える(ガチャを引ける)システムがあり、これを使わないと勝てないのかと勝手に想像していましたが、馬がある程度強ければ、通常のゲーム内ポイントで引ける騎手(つまり無料)で十分という印象です。
あと、これは対戦というよりは、何というか、他の馬を読みこんだ箱庭という感じですね。
昔、5辺りで外部馬主を箱庭内に導入できましたが、それに近い感覚です。
それに人物ガチャが加わったというイメージ。
好きな人は好きかもしれませんが、「コレ、対戦じゃねーよ!w」という人も多いかもしれませんね。
私的にはまずまず楽しめていますので、しばらくはオンライン対戦に馬を投入していって、その経過報告を日記でしていきたいと思います。
早速気づいたこととして、これからオンライン対戦してみようかなという人向けに予め知っておいた方が良いことで、馬をオンライン対戦に登録する時は、自分の箱庭内で特性が4つ全てついた状態にしてから登録した方がお得です。
オンライン対戦では登録した馬が新馬になって登場するのですが、登録した時の特性を持った状態で入厩します。
つまり、史実馬みたいに初めから「大舞台」とか「連勝街道」といった特性を持った状態で入厩できるので、特性が付いた状態で登録した方が強いです。
さて、では次回からはオンライン対戦などについての記事を書いていきます。
私自身、ウイニングポストの色々なブログなどを結構チェックしているのですが、意外とオンライン対戦に関する記事を書いている人が少ないので、珍しいところを突いていく記事になりそうですね。
それではまた次回までさよなら!
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〆完成早!そして完璧な爆発力…ともあれおめでとうございます!
自分はオンラインは軽くやってみたけどよく分からなくて断念した感があるので、ドステさんの記事を参考に乗り込めれそうな馬ができたら乗り込みたいと思います!
>コレ、対戦じゃねーよ
無印の時に真っ先に思いましたw
ユーザーが期待してたオンライン対戦と違う…さすがコーエー斜め上を行くな、と。
無印、2015とPS3でオンラインをやりましたが、ストーリーモードで史実馬に歯が立たずG1未勝利に終わった馬が何故かオンラインではG1を何勝もする、という不思議現象が何頭もいて特典だけ獲得してヤメちゃいましたw
過去生産した馬はストーリーデータを残してないとオンライン登録できないというのもハードルが高かったです。なぜ対戦データから読み込めないようにしたのか…w(PS4版は出来るようになったのかもかも知れませんが)
>木頭さん
ありがとうございます。
オンラインは自家生産馬の対戦なら、難易度Ultimateで生産した方が良さげですよ。
難易度Ultimateで金殿堂クラスなら、かなり勝負になるという印象です。
>雷雨さん
あー、オンライン対戦って無印からあったんですね。
コンシューマ版は今作が久しぶりなので知りませんでしたが、やはりユーザーのニーズを変な風に仕上げてしまっていたんですんw
何というか、こんな課金で儲かってるんですかね。
ビジネスとして成り立たないなら明らかな失敗ですから、ユーザーの求めている仕様にすれば、もっとビジネス的にも成功しそうなものですが…。
大体、おっしゃるように登録の仕方自体が不便ですもんねw
あ、もちろん、PS4版でも出来ないですよw