久々の更新、1989年~1991年のプレイ日記となります。
この間、ヘイロー系とレインボウクウェスト系確立のためにとにかく直仔、直系を量産。
その甲斐あって、ヘイローは米国リーディングを2度獲得することができました。
自身の種付け料は十分、さらに直仔、直系合わせて15頭もの後継が誕生しています。
これだけの規模になれば、確立は確実視しても良いでしょう。
恐らく来年末には確立するはずです。
続いて、レインボウクウェストの現況です。
こちらも活躍馬を輩出する時期に入り、種付け料がグーンとアップ。
直仔種牡馬は自家生産馬も含め、4頭となっています。
この時期、〆母母母生産が終了し、〆母母生産を控えている状況ですが、〆母母父となるエーピーインディがまだデビューしたばかりで現役競走馬。
そして、ヘイローは現状の勢力でほぼ確立が確実となる中で、レインボウクウェストの勢力拡大にシフトしていますが、レインボウクウェストだけですとすぐにブックフルになってしまいます。
そこで、上記の自家生産馬をすぐさまスタッドインさせ、生産数を上げています。
能力的には大したことが無いですが、難易度Easyということもあり、多少の強さが伴っていれば、楽に重賞を勝てて自動的に種牡馬入りできますので、とにかく数が大事になってきます。
今回のプレイで最も難関であるヘイロー系確立の目処が立ってきましたので、これに加えてレインボウクウェストの子系統確立も成れば、後は大した労力も無く〆配合まで到達できると思います。
ただし、油断していると今後の1995年デインヒル購入やハットトリック、ダビルシムの日本封じ込めなどを忘れてしまうので、あくまで気を抜いてはいけません(戒め)。
ということで、90年にはしっかり〆母母父となるエーピーインディを購入。
91年はレインボウクウェスト支援でアーミジャーを購入しています。
今回はここまで、それではまた次回!