ウイニングポスト8 2016 4周目 プレイ日記5

久々の更新、1989年~1991年のプレイ日記となります。
この間、ヘイロー系とレインボウクウェスト系確立のためにとにかく直仔、直系を量産。
その甲斐あって、ヘイローは米国リーディングを2度獲得することができました。

20164周目 1991ヘイロー.PNG

自身の種付け料は十分、さらに直仔、直系合わせて15頭もの後継が誕生しています。

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20164周目 1991ヘイロー直仔種付け料1.PNG
20164周目 1991ヘイロー直仔種付け料2.PNG
20164周目 1991ヘイロー直系種付け料1.PNG
20164周目 1991ヘイロー直系種付け料2.PNG
20164周目 1991ヘイロー直系種付け料3.PNG

これだけの規模になれば、確立は確実視しても良いでしょう。
恐らく来年末には確立するはずです。
続いて、レインボウクウェストの現況です。

20164周目 1991レインボウクウェスト.PNG

こちらも活躍馬を輩出する時期に入り、種付け料がグーンとアップ。
直仔種牡馬は自家生産馬も含め、4頭となっています。

20164周目 1991レインボウクウェスト種付け料ヘッダ.PNG
20164周目 1991レインボウクウェスト種付け料.PNG
20164周目 1991レインボウクウェスト直仔種付け料.PNG

この時期、〆母母母生産が終了し、〆母母生産を控えている状況ですが、〆母母父となるエーピーインディがまだデビューしたばかりで現役競走馬。
そして、ヘイローは現状の勢力でほぼ確立が確実となる中で、レインボウクウェストの勢力拡大にシフトしていますが、レインボウクウェストだけですとすぐにブックフルになってしまいます。
そこで、上記の自家生産馬をすぐさまスタッドインさせ、生産数を上げています。
能力的には大したことが無いですが、難易度Easyということもあり、多少の強さが伴っていれば、楽に重賞を勝てて自動的に種牡馬入りできますので、とにかく数が大事になってきます。
今回のプレイで最も難関であるヘイロー系確立の目処が立ってきましたので、これに加えてレインボウクウェストの子系統確立も成れば、後は大した労力も無く〆配合まで到達できると思います。
ただし、油断していると今後の1995年デインヒル購入やハットトリック、ダビルシムの日本封じ込めなどを忘れてしまうので、あくまで気を抜いてはいけません(戒め)。
ということで、90年にはしっかり〆母母父となるエーピーインディを購入。

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91年はレインボウクウェスト支援でアーミジャーを購入しています。

20164周目 1991アーミジャー購入.PNG

今回はここまで、それではまた次回!