さてさて、早速始めた6周目ですが、今回は本当に、もう本当にサクッと行きたいので、日記の方も簡潔に行きたいと思います。
まず画像を大分省略して、文章で設定など記していきます。
・史実スタート
・難易度Easy
・モードB
・牧場開設地 早来
・牧場長 篠原さん
・SP種牡馬導入は無し
・エディット無し(サイレンススズカをSP79など個人的な趣味の物はありで、要は元に戻しました)
・独身
うむ、さっぱり。
では、次に肝心の〆配合の完成図をば。
まず上記画像が一つ目の〆配合。
3周目に行った、Wサヨナラとお笑い配合を駆使したものをさらに簡単にしたものです。
爆発力の内訳は、
種牡馬施設Lv3:3
血脈活性化配合3:8
名種牡馬因子:6
大種牡馬因子:3
母父◎:4
完全型活力補完:3
Wサヨナラ配合:8
お笑い配合:5
計:40
となっています。
また、今回は牝系も絡めようと考え、テスコボーイ系牝馬の中でプリティポリー系に属するラグビーセイントなどを使おうと考えています。
名牝系因子が活性化した場合、爆発力にさらに3のボーナスが加算されます。
プリティポリー系は2000年までには確実に名牝系に昇格しますので、爆発力ボーナスを得るのは難しくありません。
血統構築を簡単にした分、因子活性の点が全く考慮されていませんが、3周目ではそもそもあまり底上げ効果が感じられなかったので、オミットしてしまっても良いかなと。
その代わり、配合完成までの難易度がさらに下がっており、基本的にはノーザンテースト系とサクラユタカオー系を成立させるだけです。
〆父と〆母を得るだけであれば、ノーザンテースト系確立のみで良いですが、完全型活力補完を確実に成立させるためにサクラユタカオー系を確立し、テスコボーイ系が零細系統になるようにします(追記:いや、テスコボーイ系を零細にする必要性はありませんでしたw つまりサクラユタカオー系を確立する必要はありません)。
血統構築に際しての注意点は以上のみ。
あとは、エタンから牡馬を得られるかという点と、その牡馬は活躍させずに種牡馬入りさせる点、ノーザンテースト系確立には史実馬のみ活用し自家生産牡馬は全て長期放牧から引退⇒乗馬を極力守る点、という3点のみ念頭に入れておけば〆配合まで難なく至るはずです。
お手軽!!w
完成年としては、最速で2006年頃を予定しています(エタン産駒の牡馬が1983年に生まれたと仮定して)。
これだけでは簡単すぎますし、生産数も稼ぎにくいので、下記の配合も行います。
これも3周目に用いた〆父を挿げ替えるという手と一緒で、今回はミルリーフ直仔牡馬を使います。
爆発力は、最初の配合に大種牡馬因子が一つ加わるので、計41となっています。
最初の配合の系統確立に加えて、リヴァーマン系を確立する必要があります。
なので、実質的には6周目に行う系統確立は、ノーザンテースト、リヴァーマン、サクラユタカオーの3頭になります(追記:サクラユタカオー系の確立は必要ないので、実質的にはノーザンテースト系とリヴァーマン系のみでO.K.です)。
ミルリーフが優秀な種牡馬で高い能力の自家生産牡馬を期待できることと、将来的には日本ではまず間違いなく零細系統になるということを利用していきます。
〆母については、最初の配合と同様、ノーザンテースト系直仔牝馬を使っていきます。
さらに生産数を稼ぐため、〆父父をリヴァーマンに挿げ替えることで、Wサヨナラ配合の継続期間を伸ばすことも行っていきます。
つまり、今回は3系統の〆父を使うということですね。
それでもなお簡単ですw
唯一にして最大の難点は、エタン、ミルリーフからポンポンと牡馬が出てくれるかどうかという点ですね(既にプレイを開始しているのですが、エタンの不受胎で地獄を見ましたw)。
リヴァーマンについては種付け期間の余裕があるので、多分それほど苦労しないでしょう。
ノーザンテーストの引退が1997年なので、最後の牝馬が誕生するのが1998年、そこから繁殖牝馬として2019年までは現役でいられる計算です。
エタン牡馬が83年誕生だとすると、2006年からの種付け料が上がるまでの4年間実施可能です。
ミルリーフ牡馬が86年誕生だとすると、2009年から同様に4年間実施可能です。
リヴァーマン牡馬が90年誕生だとすると、2013年から同様に4年間実施可能です。
ということで、〆配合成立年代にはノーザンテースト系牝馬(15歳以上)もそれなりに確保できているはずなので、生産数は約10年間分、〆母が常時5,6頭用意できれば60頭分くらいは生産できると見込んでいます。
最低でも100頭くらいは生産したいところですが、今回は時間が無いので、ここら辺が妥協点だと考えています。
しかし、上記配合から対戦級が出てこなかった場合には、致し方無いので4周目のベタ配合から誕生した馬を登録しようと思っていますw
さて、今回は省エネで進めますので、プレイ内容も文章で簡潔に記していきます。
ゲームスタートから数年の主なプレイ内容としては、
・4月には、モンテオーカン、マッチレスネイティヴ、他〆母母となるテスコボーイ直仔の牝馬数頭を購入。
・いつも通りテスコボーイ系を確立させるべくミスターシービーを初期セリで購入。
・ノーザンテースト系早期確立を目指すためにアンバーシャダイを今作初めて初期購入。
・リヴァーマン系確立を目指すためにトリプティクで欧州GⅠを行脚。
・エタン、ミルリーフを中心に種付け。
・サクラユタカオーを購入。←要らないw
・シンボリルドルフなど、何頭か史実馬で名声値稼ぎ。
といったところです。
うーむ、非常にコンパクトw
かえって分かりやすい?
箇条書きって見やすいねw
それでは次はかなりプレイしてからの更新になります。
それと、前回日記にも記しましたが、今回私が参加する予定の、ポットはん氏の主催する大会の要項、ニコニコ動画のコミュニティ、YouTubeのアカウントなどのリンクを参考までに改めてご紹介しておきます。
・大会要項
・ニコニココミュニティ
・YouTubeアカウント
大会の模様は、ニコニコ生放送とYouTubeライブ放送の同時生配信とのことです(後で動画としてもアップされるようです)。
皆さまも一つの区切りとして参加してみてはいかがでしょうか?
ではまた次回!
View Comments
ドステさんのプレイ設定を見て、アルティメット産で挑もうとしている自分はかなり無謀かも知れないと思ってしまいました(苦笑)。ドステさんの検証結果的に対戦レースはeasy有利でしたので。
それにしてもお手軽に見えてかなり念密に練られてますねー。果たして太刀打ち出来るんやろかと早くも心配になりました(笑)
いつも拝見させていただいてます。
なんとかグランピクランキ産駒で
対戦レースに参戦させたいですが、
2017になってからに
なっしまうでしょうか。。。
時間がほしいです(T-T)
>木頭さん
私の経験則なんですが、難易度Ultimateだと、SPが85クラスでないとほぼ太刀打ちできないですねw
Easyなら、SPが表示されないですがSからさらに伸びているので、82とかで生まれても、成長分で85の馬に対抗できるんだろうと思います。
ただ、まぁ今回は私もそうですけど、記念的な感じで、味のある馬名でも付けて参加させてみてはw
>ムガムチュウさん
そうですねー、今回は流石に時間がね。
ただ、これからもほぼ毎月対戦レースが組まれるみたいですから、2017で本腰入れて生産して参加しても良いのではないでしょうか。
それに同時に、今回は賑やかしというか、記念的な感じで勝負になりにくい馬でもとりあえず参加しておくとか。
参加するにしても慣れてないと色々と申し込むのが大変ですからね、練習的な意味合いも込めて。