1992年のプレイ日記となります。
ついにこの年、ミルジョージが引退。
果たして確立は・・・。

成りました!
とりあえずほっとしました。
これで、一山越えた感があります。
続いて、メジロティターン。

ミルジョージと入れ替わる形でリーディングサイアーを獲得。
直仔は2頭が種牡馬入り。

まだ小粒ですが、メジロマックイーンが1500万で種牡馬入りをほぼ確実にしていることと、自家生産馬でダート路線を長く席巻している馬、海外超長距離を荒らし始めている馬など、少なくとも3頭は高額で種牡馬入りできそうな馬が控えています。
メジロティターンについても、案外すぐに確立の目処が立ってくるかもしれません。
そして、この年忘れてはならないのが、ホーリーブルの購入。

次に購入必須なのが1998年~1999年にかけてのストリートクライ、マンハッタンカフェ、クロフネの3頭です。
つまり、その3頭についてはほぼ同時に系統確立を狙うことになるので、かなり難易度が高くなります。
その繁忙期に入る前に、ホーリーブルの確立にある程度目処を立てておかないと、さらに厳しくなります。
よって、ホーリーブルは3歳で引退させ、その後牧場の戦力をフルに使って総力戦をすることになります。
これから第2の山場が待っていますので、気を引き締めていきたいと思います。
ホーリーブルの3歳引退までは割と余裕があるというか、それほど突き詰めてやることも無いので、メジロティターンの確立と既存ST系統後継馬作りをゆっくり行っていけば問題ありません。
ST系統後継と言えば、以前の日記に登場した河童木イチ押しだったリボー系牡馬ですが・・・。
なんと早熟のパワーCwww

一応、SPはAで、他のサブパラがまずまずだったため、マイルCSだけは勝てましたが、ちょっと期待外れw
因子二つが付くことは付くでしょうが、パワーCというのは辛い・・・。
しかも早熟因子の可能性もあるしなぁw
多少SPなどが劣っても、サブパラが揃っている他の牡馬を後継候補にしようかどうか、迷っているところです。
ということで、河童木のイチ押しでは、やはり予断は許しませんね。
かといって、美香のイチ押しの馬もイマイチだったので、結局は相対評価、もうちょっとアテにできるようになるには、もっと自牧場生産馬のレベル自体を上げないといけないですね。
さて、最後に家族の状況で、この年は女の子が誕生。

由来についてはやはりデバッガにちなんでいます。

ということで、我が子どもたちは、長女、長男、次女、という構成に。

将来的な進路選択は、以前の日記にも書いたように、妊娠出産時の休業期間の煽りを最小限に抑えるようにしていきたいと思います。
今回の家族構成なら、長女を調教師、長男を騎手、次女を牧場スタッフにしてみたいと思います。
調教師に直行、というのを私は見たことがないですが、いずれにしても調教師になるのは年齢が多少嵩んでからだと思うので、長女を調教師にして、なるべく無駄を少なくしていきたいと思います。
今から子どもたちの活躍に期待です!
それではまた次回!

dosute

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  • お初です。いつも楽しませてもらってます。
    ホーリーブル苦労しそうですね。
    その時期ならスウェインもおすすめですよ~
    能力的にもいいですし成長力持続ですし、
    なによりライン繋げていったら柔軟とパワーを活性大にできますから。

  • >スピエさん
    初めまして。
    いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
    ホーリーブルは、よくよく調べると結構GⅠ勝ち史実馬がいますし、マッチョウノのラインが伸びるので、自家生産は必要ですが、そこまで苦労はしないのかなと認識を改めています。
    スウェインはナスルーラ系ですね。
    ナスルーラ系はミルジョージがいるので、必要ないかなと考えいていたので、レインボウクウェストも除外していました。
    しかし、後のブログに出てきますが、リヴァーマン系を案外簡単に確立できたので、ナスルーラ系のST系統を考慮しておいても良かったなぁと思っているところです。

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dosute