2007年のプレイ日記となります。
ついにホーリーブル系が確立!
規模自体は既に十分でしたが、前年のデインヒル、前々年はゴーンウエストに邪魔されて、この年にずれ込んできたという感じです。
意外と仔だしが良かった印象で、それが比較的楽に確立できた要因ですが、メジロティターンを効率的に確立できたのも、時間的な余裕ができたという意味で非常に大きかったです。
残る系統確立は、クロフネ、マンハッタンカフェ、ストリートクライの史実馬に加え、〆父と〆母父の合計5頭となりました。
それではそのクロフネの現状を見てみましょう。
何とリーディングサイアーを獲得w
大活躍した産駒はいないのですが、サンデーサイレンス自身の種牡馬成績が低下してきている年代なので、芝とダート両方で地道に重賞を勝てていたのが良かったのでしょう。
ということで、直仔を2頭追加しています。
大物というよりは、何とか頑張ってマイルGⅠを2勝した程度の馬たちではあるものの、これはこれで貢献度が高いですからね。
確立へ向けて順調と言えそうです。
一方、マンハッタンカフェの方は、鳴かず飛ばず。
初年度産駒が3歳となりましたが、正直イマイチですね。
これからもうちょっと強い産駒が出てくるかな。
生産を続けながら、じっくり待つことにします。
マンハッタンカフェとは対照的なのがストリートクライ。
こちらは初年度産駒の史実馬にストリートセンスやゼニヤッタがいますので、この活躍も当然ではあります。
加えて、自家生産馬からも超大物産駒(SPが成長なしでS!)を出し、GⅠを勝っているのは素晴らしいです。
ちなみに、その後その超大物はドリームジャーニーやウオッカにボコボコにされて、3歳時はGⅠ未勝利に終わっています(泣)。
難易度Ultimateは魔境なりw
やっとオンライン対戦でも勝負になるかなーと思っていただけに残念無念w
さて、この年は家族の動向にも大きな動きがありました。
まずは次女の進路決定。
当初の予定通り、牧場スタッフを希望します(親による強制)。
親に強制されるとあっさりその通りに進む子どもたち・・・。
生きてんのか!?w
そして、騎手課程に進んだ長男が立派に成長した姿になって再登場!
かっこいいけど、ちょっと生え際が危険信号かな?w
何となく、佐々木小次郎っぽいなって思いましたw
で、この小次郎くん、馬主業でクソ忙しい父親に向かって送ってとか抜かしてきやがるんです。
お前は女の子かw
進路は強制できても、言葉遣いは矯正できない親w
きっとこいつも卒業式をこの勝負服のまま出席するんだろうなw
TPOも教育できない親w
俺のことかw
まぁいいでしょうw
優秀な騎手になってくれさえすれば!
それではまた次回!
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なんか今作はいろいろ種牡馬の寿命が伸びて自然確立しやすくなりました?
長男、鳳弟と友達になれそうw
>スピエさん
一部の種牡馬の寿命が延びてますね。
恐らく遅めに種牡馬入りした産駒が重賞馬を出したからだと思われます。
鳳弟はかなり影が薄いので、もっとイベントを増やしてほしいですね。
それこそ子孫と絡むとかね。