2017年のプレイ日記となります。
4頭同時確立は、クロフネ系が既に確立し、残る3頭の確立を進めています。
最も難しいと思われるマンハッタンカフェの状況はこのような感じ。

産駒がしぶとく頑張ってくれており、高い種付け料を維持しています。
さらに、直仔に1500万の種牡馬を加えています。

かなり確立に近づいたと言えそうです。
まだまだ油断はできませんが、直仔たちは比較的高い種付け料ですし、安全圏まであともう一歩でしょう。
そして、ストリートクライも確立間近です。

前年から2頭、直仔種牡馬を加えました。
これで直仔の数がかなり多くなり、支配率は5%に届いているはず。

全体的に小粒な種付け料ながら、当初の目論見通り数で押した結果、無事に確立となりそうです。
SPがSに届いた産駒が多かった中で、思ったような成績を挙げられないという馬が大量にいた印象ですw
何ででしょうか。
まぁ確立さえ出来れば問題はありません。
〆母父についても、勢いが衰えず、自身の種付け料を上昇させています。

直仔の数が9頭と、一気に3頭増え、こちらも確立が迫ってきています。

やはりマンハッタンカフェよりも〆母父の方が先に確立しそうです。
成長型が早熟というのも良いですし、仔だしもまずまず良かったのでしょう。
さらに言えば、SP因子が活性しやすいというのもこのスムーズさの大きな要因。
SP因子は偉大だなぁw
さて、この年は海外牧場設立イベントが発生、当然、牧場は開設しました。
で、名前をどうしようかなーと考えていたところ、欧州の牧場開設地がイギリスというのが目に入りました。
これは今、旬の話題を取り込もうと思って、次のような名前にしました。

そうだね、離脱だね。
離脱は一大事ですから、新聞の記事にもなりました。

牧場スタッフや馬たちが嫌気が差して離脱しないように、良い牧場にしていきたいですね(適当)。
それから、4頭同時確立の終わりが見え始めたので、ようやく長男騎手の育成に取り掛かることにしました。
アンビリーバブルなどの強力なSHをこれからどんどん所有し、彼を主戦騎手にして、一流騎手へと仕立てあげたいと思います。
どうせならやはり◉がある騎手に育てたいですね。
それではまた次回!

dosute

Share
Published by
dosute