久々の更新、1985年末まで進めました。
この間、テスコボーイ系を確立させないように注意しつつ、トウショウボーイ系の確立へ向けて直仔たちを走らせていました。
その甲斐あって、テスコボーイは何事も無く85年末に引退。
トウショウボーイは、ミスターシービーの活躍などで、種付け料を日本トップまで押し上げています。
初年度に他牧場にいるトウショウボーイ産駒を適当に購入し走らせており、その内の1頭が種牡馬入りしています。
ということで、ミスターシービーと合わせて直仔種牡馬数は早速2頭に。
もう1頭、他牧場産のトウショウボーイ産駒がまだ現役で、これが大当たりで重賞制覇。
こちらは200万程度での種牡馬入りが見込めます。
さらに間もなくデビューする予定のウインドストースが1500万で種牡馬入りすれば、トウショウボーイ系の確立はほぼ確定的となる算段です。
難易度Easyということもあり、SPがBでサブパラがそこそこあればGⅠ戦線でも十分戦えるため、確立は非常に楽です。
前回がUltimateだっただけに、余計にその落差を感じます。
トウショウボーイ系に関しては、何ら問題ありません。
一方で、血統構築に関して、重要な牝馬であるビクトリアクラウンを忘れずに購入。
既にミスタープロスペクターを付けて後継種牡馬の生産に着手しています。
ここで因子二つ持ちの種牡馬を2頭得たいところ。
その内の1頭は1990年代後半で出てきて欲しいですが、どうなるでしょうか。
これは、できる限り〆母の生産を遅らせる馬齢の余裕が欲しいためです。
ここまでは順調、PC版で難易度Easyということもあり、サクサク進められています。
知人関係のイベントなども全く固執せずにぶっ飛ばしながら進めていますのでw、楽ちんです。
それではまた次回!