今回は2周目の失敗&軌道修正の報告記事です。
以前の日記でドバイミレニアム系が親系統昇格することを見逃していたことについて触れました。
これについて、コメントにてラインブリード4本SP爆発型が成立しないのではないかとのご指摘をいただきました。
確認したところ、確かに成立せず、予定の爆発力が得られないことが判明しました。
具体的には爆発力120を期待していたところ、どうやり繰りしても今回完成予定の〆配合では115が最大値であることが分かりました。
誠に残念ながら、今周回は失敗したということになります。
ただ、せっかく途中まで血統構築をしてきていたので、爆発力が100を超える配合は試してみたいと思い、2周目を継続、115の爆発力を目指します。
修正した完成予定図です。
〆父父父と〆父母父を親系統昇格させ、血脈活性化配合3を成立させることで、ラインブリード失敗の影響を最小限に抑えることを企図しています。
ただ、親系統昇格させるのも中々大変なので、仮に血脈活性配合3の成立に失敗しても2周目を続行、爆発力100をとにかく超えている状況を確かめに行きたいと思っています。
とりあえず、爆発力100が表示されるのかどうかを確かめたいですｗ
現在、2006年末まで進め、〆父父父が子系統確立しています。
この系統を親系統昇格まで持っていく計画になります。
また、上記初歩的なミスが余りにもショックだったので、気晴らしにCS版で3周目をやっていたりしますｗ
以前から考えていたSP昇華箱庭です。
これについてはまた別の記事で紹介することにしたいと思います。
それではまた次回！
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ドステ様
更新お疲れ様です。ぶんぶんと申します。
前々回、今回と記事の中で【失敗】とおっしゃいますが冠名は【バクヒャク】ですよね。で、あれば結果爆発力100行けば良いわけで。確かに当初の数値には届かないかも知れませんが何も失敗してないじゃないですか。
むしろ未知の領域への素晴らしい挑戦としてどうなるのか、楽しみに拝見しております。そもそもこんな取り組みや発想はドステ師匠ならではですし、きっと他のドステ信者の皆様もバクヒャクのゴールを期待しているのではないでしょうか？ご自愛しつつモチベーション下げずに頑張って下さい❗
>ぶんぶんさん
お久しぶりです。
励ましのお言葉ありがとうございます。
正直ちょっとモチベーションが下がりましたが、少しずつでも完成させたいと思います。
それはそうと、ポットはん氏の大会ではいつもながらご活躍目覚ましいですね。
非常に高レベルな箱庭を築いておられることと推察致します。
今後とも大会などでもよろしくお願いいたします。
初めまして、2016版をプレーしております。
グランピクランキ回から追っかけてようやく追いつきました^_^
初心者なので無計画でプレーしてましたが、このブログを見てから計画の大切さを知り、永続的に〆配合が可能な箱庭を目指すようになりました。難易度はノーマルで、机上論では8系統を使い回す事でアウトニックス、血脈活性、種牡馬因子等で爆発力40越えが可能です^_^
今回は計画通りにはなりませんでしたが、リカバリープランで上手く着地させる事が本当の腕の見せ所だと思いますので、次回からも楽しみにしております^_^
>たぬきさん
はじめまして。
いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
プレイスタイルは人それぞれですが、計画を立ててプレイするのも楽しいですよね。
たぬきさんの箱庭が成就することを願っております。
何とかリカバリできるようにぼちぼちやっていきたいと思います。
よろしければこれからも当ブログをご覧いただければ幸いです。
いつもお世話になってます。おかげでヘイローやレインボークエストの確立が上手くいきました。しかしここに来て問題が・・・。ハットトリックの引退の時期を間違えたからだと思いますがタビルシムが幼駒イベントで出てきませんでした。この場合どうなります？
>晴人さん
おお、良かったですね。
おめでとうございます。
ダビルシムの件は、残念ながらもう出てこないと思われます。
出てこないならサンデーの地が海外で繁栄することは無いということになりますね。安心しました。締めまでもう少しなので頑張ります。心配はガリレオ確立時のエーピーインディ系のニックスが成立してくれるか・・です。テスコ、ダマスカスからは活躍馬出てるんですがエーピーインディの方からがイマイチで。
〆配合完成することが出来ました。無事フォースニックスも完成し、後は強い馬が出てくれるのを祈るばかりです。ありがとうございました。感謝感謝です。
たった２年で爆発力が40をきってしまった(泣)。配合見てみたらメールラインがレベル１に下がってる。ウインドインハーヘアが零細じゃなくなってる～。えっ俺がなんかしましたか？
>晴人さん
まずは〆配合完成おめでとうございます。
ウインドインハーヘアがそうなったということは、リファール系が盛り返してきているのでしょうか。
COM馬などでいきなりリーディング級の馬が種牡馬入りすることもあり得ますから、血統支配率のコントロールは細心の注意が必要ですね。