2週間ぶりくらいの更新、お久しぶりです。
Twitterではちょくちょく3周目の成果をつぶやいていましたが、今回は2周目の記事となります。
前回日記では2006年末に〆父父父を確立。
その後、2010年末まで進めました。
その間に〆母母父の系統確立に成功(確立時の画像をキャプチャし忘れたので血統表で)。

確立時の成績です。

直仔種牡馬数が10頭を超えてくるとやはり目安ですね。
以下は種付け料。

この馬は親系統昇格までは必要ないので、今後しばらくは大人しくしていてもらうことになります。
しかし、〆母母生産という重要な役目がずっと先に待っていますので、まだまだ手放してはいけません。
なお、〆母母母候補が出てきていないので、引き続きガリレオ×〆母母母母を生産していきます。
続いて、テイエムオペラオーの状況です。

じわーっと種付けしているため、大きな前進はありませんが、着実に直仔種牡馬数を増やしています。

他の自家生産馬たちの方をメインにしながら、こちらも地道に確立作業を続けていきます。
その自家生産馬の中では、次は〆父母父がターゲット。

まだ2世代がデビューしたのみですが、牧場の主力を傾けて一気の確立を狙います。
後々親系統昇格まで持っていく必要があるため、できる限りの勢力拡大を図ります。
また、この馬から〆父母候補を決定することが出来ました。

結構高い能力を持っていたので、アパパネを左遷して武豊騎手を鞍上に確保して臨んだ牝馬三冠も楽勝。
しっかり条件を整えることが出来ました。
欲を言うなら根性B以下が良かったですが、〆父父の根性がCなので、まぁAでもかなりの確率で〆父候補の能力条件を期待できるはずです。
いよいよ、翌2011年に〆父父を白毛名鑑を使った上で種付けし、さらに翌2012年に神社産み分けを実施し、春嵐牡馬を誕生させます。
今回のプレイも血統構築については終盤に差し掛かってきました。
一方、〆父父はぼちぼちというペースに敢えて留まらせています。

それでも1頭の直仔が種牡馬入りしているので、仔だしはまずまず良い印象。

ニックスの操作をするため、エタン系、ガリレオ直仔、〆母母父系の牝馬を配合相手のメインに据えています。
〆母母父牝馬に関しては、直仔ですと強烈なインブリードが発生するため、〆母母父系確立の過程で産まれた〆母母父系種牡馬を使って牝馬を生産しています。
こうすることで、インブリードを薄くすることができ、弊害をかなり抑えることが出来ます。
その中から重賞馬を何頭か出せば良いので、難易度Easyの今回であればそれほど困難ではありません。
さて、このように2010年末まで進めましたが、正直かなりモチベーションが下がっているので、また次回も不定期更新となりそうです。
むしろ3周目の方を楽しくプレイしているので、次回は3周目の完成記事になるかもしれません。
こういう時はあまり無理してプレイしても、またミスが続出するので、ぼちぼちプレイしていきます。
それではまた次回!

dosute

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  • 集大成進行、おつかれさまです。
    モチベーション落ちても、まだまだ楽しめてそうで凄いですね。
    私はウイポ2からかれこれ ン10年続けているせいか、最近起動してもすぐ飽きます…
    何を楽しむことにしましょうかね…

  • >人柱ポキリさん
    いやでも発売当初よりはかなり落ちてきていますので・・・。
    CS版はオンライン対戦があるので、モチベーションを保ちやすいのかもしれません。
    起動してすぐ飽きるということは、少し離れてみるのも良いかもしれませんね。
    ウイポは放っておくとまたやりたくなる面がありますし。

  • >ムガムチュウさん
    どんな物事にも飽きはありますからね。
    一旦離れることも大事かと思います。
    ただ、その内またやりたくなるのも魅力と言うべきなんでしょうね。

  • >ま~ぢゃんさん
    お久しぶりです。
    10周もお読みいただいてありがとうございます。
    当方のPC環境からは問題無く読めました。
    スマホとかだと分かりませんが・・・。

  • >ドステさん
    う~んスマホだからなのかな…
    11週目読み始めたら確認してみます♪www

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dosute