2000年から2009年末までプレイ。
この辺りまでで購入予定のほとんどの史実馬が揃います。
ウインドバレー生産配合については、シンボリルドルフ、トウカイテイオーとサイアーラインの系統確立が完了。
さらにブライアンズタイムの系統確立も、ナリタブライアンの系統確立過程で行いました。
牧場ではディープインパクトが種牡馬入りし、いよいよウインドバレーの母の生産に取り掛かっています。
あとはサードステージの登場を待つばかり、という状況ですね。
ちなみにディープインパクトの系統確立は、銀札以上の史実馬を購入して豪州のGⅠ中心に無双させておけばかなり楽に確立できますので、自家生産馬はウインドバレーの母を生産する中で誕生する牡馬を数頭種牡馬入りさせておけば、十分です。
順調なウインドバレー生産配合と比べると、やや心配なのが、こちらのラストステージ生産配合。
血統構築自体は上手くいっていますが、ラストステージの母に当たるラムタラ牝馬の能力が微妙です。
2009年末を過ぎた時点で既に母母のオーソーディバインは引退。
一応、母候補は2頭確保していますが、サブパラはともかく、SPが低いのがどうなることかとヤキモキしています。
次回日記で候補馬の能力も晒すこととします。
ラムタラの系統確立については全く問題ありません。
前回まででプルピット×ヴ―ドゥーリリーの配合を開始したところでした。
その配合からドンピシャの牝馬を手に入れることができました。
馬名が「マジカルイリュージョン」だと入力できないため、イルシオンとしてありますが、万能〇であるこの牝馬を引けたのがデカいです。
さらにゴーストザッパーを予定通り購入。
3歳末で早々に引退させ、マジカルイルシオンと配合を開始。
2009年末の時点で、万能〇、美香◎の牝馬を得ており、その馬をスキャットダディとの配合に使うことにしようと思っています。
スキャットダディは、教えていただいた情報通り、いきなり種牡馬として登場していました。
0戦0勝の戦歴が輝かしいですねw
スキャットダディ×(ゴーストザッパー×マジカルイルシオン)で、米国三冠馬を引けるかどうか。
引けなくてもそのまま血統構築を続けますが、ここは狙えそうなので、ぜひとも米国三冠馬が出て欲しいところ。
↓
前回まででシアトルスルー×(アファームド×エリザベスハム)の配合を紹介していたと思います。
その配合から、複数の候補馬を確保しています。
今後はアメリカンファラオの種牡馬入りまで長い間待機することになります。
もちろん、他の系統確立などのために活用はしていきますが。
〆配合の当初の予定では、ナリタブライアンの系統確立を組み入れていませんでしたが、いけそうだったので、今回はブライアンズタイムの系統確立がてら、ついでに行いました。
ついでとは言いつつも、ほとんどナリタブライアン産駒メインでブライアンズタイムも系統確立できたので、こうした方が断然お得ですね。
懸案事項の一つだった、インブリードがかなり濃いナリタブライアン×スティルインラブの配合から〆母母父を生産しなければならなかったですが、パラメータの良い候補馬を引けたので、次回日記に登場すると思います。
さらにその候補馬と配合する〆母母母候補も複数確保済み。
能力の高い個体がなんと狙い通り2005年に生まれてくれて、能力を伸ばしきるためにまだ現役です。
この馬も次回日記に登場するでしょうが、一旦、他の候補馬の血統を上記画像のように示しています。
そして、冒頭に書いたように、2009年末までで史実馬の購入がほぼ完了します。
既に言及した馬を含めて、ゴーストザッパー、スティルインラブ、ディープインパクト、アパパネ、オルフェーヴル、ジェンティルドンナと錚々たる顔ぶれを漏れなく購入しています。
残す史実馬の購入は、海外幼駒購入イベントのアメリカンファラオのみとなりました。
ここまでは欧州三冠馬の系譜配合以外は順調です。
ラストステージがきっちり出てくれるかどうかが今後の心配材料ですね。
それではまた次回!
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こんばんは。更新お疲れ様です。
ここまでほぼ完璧と言えそうですね!しかし、何度も言いますがとんでもないメンツ。
特にディープとアパパネ、オルフェとジェンティルは同じ馬主の所有馬という(片方はクラブ馬主なので、ちょっとアレかもしれませんが)。
>鳥月さん
ありがとうございます。
金子オーナーは本当にリアルウイニングポストを体現していますよね。
サンデーレーシングもウイポプレイヤーのクラブみたいですね。
更新お疲れ様です。
最後・・・メジロリャイアンに吹きましたw
>目白らいあんさん
ありがとうございます。
確かオンラインのランキングに同じ馬名の馬がいて、いい名前つけるなとw
印象に残っていたので、浮かんできたんしょう。
更新お疲れ様です
このラストステージの配合で何がきついって三代前のオーソーシヤープの年代が古すぎるせいでウインドバレーの種付けまで持つ繁殖の生産機会が限られることですよね…
うまくいってもウインドバレーの種付け自体数回しか無理ですし
あとジャスティファイって年代まで再現はしないですよね?(そんなのきつすぎるしw)
だとすれば比較的楽な年もありますし三冠も見えてきた感じですね
そして9は適正がかなり細かくなってるみたいですね
どのぐらい影響するのかわかりませんが芝◎とか馬場の軽め重め(重馬場とは別っぽい)とか
とりあえず楽しみなのは確かですけど果たして発売日にでるのだろうか?
すでに一度延期してるしw
>maimaiさん
ありがとうございます。
そうなんですよ。
そういう種付け機会の限られる箇所がいくつかあるので、そこで当たりを引ければとは思っていますが、どうなるかは最終的には運ですね。
ジャスティファイはおっしゃる通り、年までは再現できるか分からないので、別の年でも妥協する予定です。
9は私も楽しみですね。
馬場適正の細分化とか表現の仕方が違うのはどうなるのかですね。
延期はこれ以上はせず、何か不具合など残っていれば後日パッチで対応する旨周知しながらの発売でしょうね。
かなり完成が見えてきましたね!自分には中々無理そうです…
それにしても、スキャットダディはそれなりに競走馬としても活躍しているのに種牡馬としてのみの登場というのは少し残念ですね。凱旋門賞馬で2017版までは競走馬としても収録されていたのに2018になって種牡馬限定の登場になったソーマレズよりはマシかもしれませんが…
>おぐりさん
ありがとうございます。
前回はこの辺りで失敗したので、気は抜けませんw
スキャットダディはジャスティファイを出したので、流石に9シリーズは競走馬としても収録されるでしょうね。
ソーマレズの扱いは謎ですね。
容量の問題なのかもしれません。