2020年から2024年末まで進めました。
いよいよ2017のリベンジ、ウインドバレーの登場です。
ウインドバレーの生産・・・今回こそは、と意気込んで臨んだプレイでした。
まずは完成したウインドバレー生産配合をば。
爆発力は30ちょいがアベレージ。
SP因子は活性しにくいですが、SPA以上であれば余裕で引けるはずです。
ということで、狙い通り、初年度産駒で命名イベントを引けました。
ここまで長かった・・・。
見事降臨したウインドバレー、能力も十分であったので、モビィディックらを蹴散らし、三冠達成です。
雰囲気を出すために白毛名鑑を使ってみましたw
唯一、誤算というか想定外だったのが、ウインドバレーにST因子が付いたことです。
出来ればSP因子が欲しかったですね。
とはいえ、ラストステージやウイニングポストにも三冠を達成してもらうという観点からすると、STがあって困ることはないので、良いと言えば良いのですが。
こちらはずっとお預けをくらっている母馬が、次回日記からようやく日の目を浴びそうです。
ウインドバレーと同じく、初年度産駒でラストステージを引きたいところですが、SP因子が活性しにくいのが辛いですね。
爆発力は30超えなので、大丈夫だとは思いますが、種付けの機会は最大でも4回程度となります。
こちらは完了済みです(再現成功)。
アメリカンファラオからの母母馬が難なく誕生しています。
種付け機会が限られた割に候補馬は上記画像の馬以外にも4頭ほど確保できています。
SP因子は偉大なり。
今度はそれらの候補馬と疑似ジャスティファイとの配合で、出来る限り早期に牝馬三冠馬を生産する必要があります。
下記画像がその配合。
母馬が芝馬に出てくれていますし、能力的にもお互い十分なので、すぐに牝馬三冠馬クラスは出してくれるはずです。
こちらはまず、オルフェーヴルとリメンバブライアンが系統確立。
〆母父父であるカルラももうすぐ確立できる状況です。
ただ、〆母父が期待した馬があまり良い能力ではなく、これ以上時間的な余裕がないことから、やむを得ず、能力がまずまずだった成長型遅めの馬で妥協しました。
成長型遅めというのが大きなネックなので、この事態を受けて国内牧場の集団馬房を増やして2個体制としています。
成長型遅めでも能力が十分なら牝馬三冠は行けますが、何とか早めにデビューさせて少しでも三冠達成をアシストしたいという意図です。
で、この〆母父に合わせる〆母母候補が中々出てきておらず、〆母母もシュンライイベント発生のために牝馬三冠を達成しなければならないのですが、暗雲立ち込めてきております・・・。
以前から言及している通り、仮に雷嵐配合が失敗しても、そのまま血統表は埋めて、今回のプレイ自体は完走したいとは思っています。
ウインドバレーのリベンジもできたし、ジャスティファイの再現にも一応成功したし、私的には既に結構満足しておりますw
そうこうしている内に今月発売の新作の情報もドンドン出てくるでしょうから(出てくるよね?)、早め早めに次回作でのプレイ構想に移りたいなぁと考えています。
それではまた次回!
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更新お疲れ様です
やはり繁殖のサブパラは調教で上げられる部分は何代か重ねる間に整って来ますね
ウインドバレーも成功して何よりです(賢さEがいいアクセントw)
ただでさえ牝馬側のSPが心もとないのに因子がSTというのは痛いですが…
9の情報は年度版ならともかく新作ならもう少し出してほしいところですがまあ一月前の時点でアーモンドアイが牡馬になってるスクショが出てくるあたりバグ取りとかも突貫工事ぽいですし仕上げに専念してると考えましょうw
>maimaiさん
そうですね、今作は特にサブパラが整いやすいですね。
繁殖牝馬の質的に、ラストステージを生産できれば、今回のプレイはほぼ成功したと言えるかもしれません。
バグ取りをしっかりしてくれていることを祈りつつw、新情報も出してほしいと期待しておくことにします。
白毛のウインドバレーカッケー!!
お疲れ様です。
最後の最後まで気が抜けなくてハラハラしますね。
9のほうも気が抜けなくてハラハラしますね。
お後がよろしいようでww
>鳥月さん
ありがとうございます。
本当は葦毛のようですが、葦毛名鑑がないのが残念です。
9の新情報でこれは安心というのは恐らくどのような情報であろうとないのでしょうけどねw
我々はコーエーテクモに対して基本的に懐疑的に見るように教育されてきてしまっていますからねw