ウイニングポスト9 2020 1周目 ラインブリードSP爆発箱庭 その9

2003年の1年間を進めました。

結構ネタが出てくるので、中々スピードアップできませんw

2003年にクラブ牧場設立の打診が!

ここまで来ると、牧場の資金は200億を超えており、潤沢。

問題無く設立できそうです。

しばらくしてから、クラブ牧場についての説明イベント発生。

20億くらいは余裕です。

何と言っても自牧場の種牡馬数が既に飽和状態なため、新たにクラブ牧場の種牡馬施設で20頭増やせるのは大きいです。

ちなみに、クラブ牧場の打診が来た際のクラブの名声値や会員数が以下の画像の通りでした。

今作では8シリーズの繋養している繁殖牝馬数、種牡馬数が限界近くまで達しているといった条件だけでなく、クラブ側の何らかのパラメータがトリガーになっているようなので、参考になればと思います。

個人的に怪しいと思ったのが、名声値が3000を超えたタイミングであったので、名声値が関わっている可能性もあるなと。

また、改めて画像を見てみて、通算勝利数が丁度100の大台に乗ったタイミングでもあったので、この辺りでしょうか。

クラブの牧場長には、朝比奈さんを指名。

次周回では朝比奈さんと結婚するのもイイナァ(*´▽`*)

そして、この時気付いたのが、この人物の存在。

だ、誰ですか、アナタは!?

げ、源さんは、どこいったの!?

引退、してしまったのか・・・。

まぁモデルらしき俳優さんはお亡くなりになられていましたしね。

何らかのコンプライアンス的な問題も背景にはあるかもしれませんね。

最後に、マンノウォー系、オーエンテューダー系の後継種牡馬たちがスタッドイン。

どんな繁殖牝馬を相手にしてもSP因子が大活性しますので、後は適当にサヨナラ配合でも狙っていけば、子孫をつないでいけるでしょう。

また、テディ系の後継馬が早くも後継種牡馬を輩出w

首の皮一枚つながったテディ系でしたが、運良く生産できた後継種牡馬の仔だしがかなり良いらしく、他牧場からも種付け数が殺到中ですw

その中でこのグッドフォーチュン号も輩出してくれましたので、もう安泰ですね。

それでは今回はここまで。

また次回!

dosute

View Comments

  • 源さん能力下がったな~と思ったら別人でしたねw
    そしてアサクサスケールから確かに大物が!
    今回のクラブは出走登録が出来るのでクラブ経営プレイがなかなか楽しいです。

    • >三日月さん
      私は画面越しに二度見しましたw
      アサクサスケールは確かに前作イマイチだったですが、今作では結構いけますね。
      クラブに微妙にバグや改善点が残されているのがいつものアレですが、それ以外の部分は中々楽しめますよね!
      そういう意味でも早急に改善を望みたいですね。

  • 私の箱庭では、特に意識していなかったにもかかわらずマルゼンスキー系が確立してしまいました。
    原因としては、初期所持のレオダーバンを勝たせたために、種付け料の上乗せがあった分+カリブソングの種牡馬入りあたりだったようです。

    …ただ、カリブソングの共用停止が1995年末だったのに若干の疑問が残りますが(実際は1994年に死亡)、馬齢の計算を間違えたのかしら…?

    • >ABCさん
      今作では特に史実馬の牡馬が大量に種牡馬入りして、1年くらいで大量に消えていくというバグらしき挙動があります。
      おそらく、ABCさんのカリブソングもその一環かもしれないですね。
      それにしても、系統確立にまで影響を及ぼすとは・・・。
      まぁ当たり前かw
      やはり早めにバグフィックスしてほしいですね。

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dosute