一気に1984年末まで進めました。
駆け足で状況をまとめていきます。
まず、1978年にはシンザン産駒のミナガワマンナを購入・・・。
とか、シンザン史実幼駒は余すことなく購入しつつ、自家生産もしていました。
その甲斐あってか、予想よりも早い1982年末にシンザン系が確立!
確立時の成績です。
難易度SPECIALではあるのですが、予想以上に大逃げ+最後方強襲という新たなラビット戦法wが効果的で、史実産駒をかなり活躍させることができました。
また、想定外にボールドルーラーが親系統昇格。
コントロールキーでメッセージ絶賛飛ばしまくりの状態だったので、昇格時の画面をキャプチャできませんでしたがw、上記のようにキートゥザキングダムも親系統がナスルーラ系からボールドルーラー系になりました。
これを活かして、シンザンとの配合で〆父父を出すための〆父父母を、従来考えていたニアークティック直仔牝馬からテスコボーイ直仔牝馬に挿げ替えることにしました。
というのもニアークティック直仔牝馬を多数確保してシンザンを付けていたのはいいものの、全く当たりの牡馬が出てこず。
もうこれがブチ切れそうなくらいに出てこない。
そうした状況下で私の血管を守るべく、〆父父はなるべく早く確保したいということもあって、既に確立用に生産していたテスコボーイ直仔牝馬との配合の牡馬で結構強い馬がいたため、上記のボールドルーラー系親系統昇格というイレギュラーな事象をありがたく利用させてもらうこととしました。
そういうことで、完成予定図を修正。
爆発力等々は変わりません。
そして、1984年末に確保できたのが下記の〆父父。
柔軟性以外はほぼ満点の能力、そして因子も素晴らしいです。
この〆父父に、確保してあった〆父母候補を配合していきます。
能力はウンチーマン、いやウンチーウーメンですがw、そんなことよりもスピード感が大事です。
また、〆父父の確立にはニックス相手にしたいヘイルトゥリーズン系、ミスタープロスペクター系、ダンジグ系の牝馬しか使いません。
こうすることで、ほぼ間違いなくニックス相手にヘイルトゥリーズン系、ミスタープロスペクター系、ダンジグ系が選ばれます。
注意点としては、グローリアスソングの父であるヘイローが確立するとヘイロー直系の牝馬を使っていないとニックス相手にヘイロー系が選ばれません。
なので、ヘイローを確立しようとはしていませんが、念のためヘイロー直仔牝馬を集めて〆父父と配合していきます。
また、ミスタープロスペクターはもうすぐ確立するので問題ありませんが、ダンジグ直仔牝馬についてはダンジグ系確立前に〆父父が確立してしまうと、ニックス相手系統の対象はノーザンダンサーが判定されてしまいます。
それを避けるためにダンジグ系が確立する1991年頃まで〆父父の確立はセーブしながら、ということになります。
もっと簡単に言うと、ダンジグ系が確立してから〆父父の確立が成るように〆父父直系の種牡馬入りのスピードを調整していく必要があります。
さて、サイアーラインの方は目途が立ちました。
一方、キートゥザキングダムは1984年末に引退しますので、忘れずにprivateに囲っておきます。
そしてここまでのキートゥザキングダムの成績が下記。
シンザン優先でプレイしていたため、直仔はまだ4頭。
しかし、幸運にも〆母父候補を得ることができました。
〆母父はもう少し遅くても大丈夫でしたが、せっかく能力もまずまず、因子はとても良い個体が得られましたので、この馬で決めてしまってよいかなと考えています。
この後、この馬以上の個体が出てくれば、そちらへ切り替えますが。
そしてそして、〆母母母母であるグローリアスソングが世界最強決定戦を何とか勝利して、因子二つをゲット!
確か元々SP因子持ちの設定で、もう一つの因子はヘイロー、ヘイルトゥリーズン、ターントゥと連なっているため、ほぼ確定で根性が付いてくるはずです。
これで後はミスタープロスペクターを付けて〆母母母を生産していくことになります。
ここまでは完成予定図の修正こそありましたが、順調そのものです。
早くもプレイは終盤に差し掛かりました。
次回は〆配合のひとまずの完成まで進めてから日記にしたいと思います。
それではまた!