やめられないとまらない、ウイニングポスト10 先行体験会レポート記事、第三弾です！！
ウイニングポスト10 先行体験会でプレイした中で、レースシーンのみを抜粋して動画にまとめました！
所有したイチフジイサミ（3歳枠）は、1973年スタートだとストロングエイト（古馬枠）と択一で選べる仕様でした（2頭以外選べない模様）。
イチフジイサミは1975年の天皇賞（春）を制した馬ですね！
上記動画では、このイチフジイサミで挑んだ毎日杯、皐月賞、プリンシパルSを抜粋してあります。
なお、こちらの動画の画質はHDとなっています。 先行体験会ではゲーム製品版かつ4K対応モニターを使っていたため、この動画よりもさらにグラフィックが美麗でした。
PS5版かつ4K対応モニター使用であれば、実際にはさらに綺麗なレースシーンを見ることができると思います。
以下、詳細にも書いてありますが、見どころです。
0:07 毎日杯 レースシーン
2:12 皐月賞 本馬場入場シーン
5:38 皐月賞 レースシーン
7:44 プリンシパルS（ダイジェスト）
★レース中の追加アクション（私が気づいたもの）
6:40 8番（青帽子、最後方）が、かかっているのか首を左右に振って騎手が制御しようとする
7:02 16番（ハイセイコー）が抜け出そうとする時に、進路取りで内側から馬が来ないか（ぶつからないか）を騎手が右側を見て確認する
他にも追加されたアクションや描写があるかもしれませんね！
PS5版でのグラフィックは本当に美麗そのものでした。
スタッフの方に伺った話によると、PS5版（+4Kモニター）が最も綺麗な映像とのことでした。
PS4版も拝見しましたが、上記に挙げた動画よりもちょっと劣るくらい（か、ほぼ同じくらい？）には綺麗でした。
少なくとも９ 2022よりはずっと綺麗に見えましたね。
Switch版についても結構綺麗で、その様子はとらじろさんというダビスタレジェンドの方がキャプチャされて動画配信されていましたので、Switch版ユーザーの方はとらじろさんのYoutubeチャンネルを見てみると良いかと思います。
それではまた！
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先行体験会お疲れ様です、レポありがたく読ませていただきました。
「新たな史実調教は，「調教師の友好度が40以上になる」などの条件を満たすと調教師に提案してもらえる」と4gamerさんで見たのですが、1人の調教師が提案できる史実調教の数って制限があるのでしょうか？あるのなら、複数の調教師に預ける意味がありますよね。
それと、プロモーションか何かの動画でレースのスタート時に「鬼脚」が発動していたのですが、これらのことについて先行体験会で何か分かったことがあれば教えていただけませんでしょうか？
＞リヒトさん
ブログご覧いただき、ありがとうございます。
調教師の友好度を上げるなど、何らかのパラメータを一定以上まで上げるというところまでゲームを進められませんでした。
ので、調教師の史実調教の数制限については不明ですね。
もし数に制限があるなら、おっしゃる通り、この調教師はこの調教でこのパラ伸ばしやすい、とか特色が生まれる可能性がありますね。
鬼脚については分かりませんが、私の挙げた動画の皐月賞では4角からハイセイコーが抜け出す際に特性が発動しているのが分かります。
何らかの条件（＋ランダムのものもあり）で発動するものが多いのではないかと感じますが、あくまで印象です。
ご丁寧な返信ありがとうございます。
動画も拝見させていただきました、ハイセイコーの発動してからのスピード感良いですね。
何度も質問してすみません。
個人的には、固有特性は他の特性よりも優遇されて、その効果が高い方が良いと思っているのですが、体験会では何か分かったでしょうか？
もし、固有特性の効果が高ければ、育てる馬を選ぶ時に単純なスピードとサブパラだけじゃなくて、固有特性の有無でも悩むことになって（嬉しい悩み？）、そっちの方がゲームとしては面白いかなと思っています、もちろん、バランスによりますが。
あとは、固有特性の引き継ぎとかを考えると、系統をつないでいくのとは別に、固有特性保護みたいなこともやる必要があるのかなと。
連続でコメントしてしまってすみません。
もう一つ気になる点がありまして、ウイニングポスト9 2022の札/資金の引き継ぎって、ナンバリングが変わっているので、できないのでしょうか？
もしご存じでしたら、教えていただけませんか。
＞リヒトさん
ナンバリングが変わるとあらゆる要素が引き継げないですね。
ゲーム内特典はもらえますけどね。