1974年を進めていきます。
動画版もぜひご覧ください。
タニノチカラの競馬ヒストリアイベントにも挑戦しております。
完成予定図を再掲しておきます。
まずは2月1週にDLC導入により海外牧場を早期開設。
海外牧場設立によって、海外でも自由に繁殖牝馬の購入が可能になります。
これがデカい。
ただ、海外牧場は牧場施設の建設費用が日本の倍となっています。
資金が20億を切らない程度にキープしながら、日本国内と並行して少しずつ拡張していくことをお勧めします。
個人的には、繁殖牝馬施設を最大拡張し、その後種牡馬施設を最大拡張します。
売却する幼駒数や種付け料が重要な資金源なので、まずは資金源を確保できるようにします。
その後はお好みで。
次いで、1974年はシアトルスルーを購入します。
このように海外の名馬を幼駒の内から購入できるのも、海外牧場早期開設の大きなメリットです。
そして、この後・・・フッフッフ・・・。
国内では、ファバージの系統確立から優先して始めていきます。
ファバージ産駒の史実牡馬はなるべく購入していくと良いでしょう。
特にこの年誕生のハードバージは強力なのでお勧めです。
また、国内の繁殖牝馬施設が最大拡張できたので、繁殖牝馬を補充。
この中ではモンテオーカンが特に鉄板で有名ですね。
欧州ではSPECIAL繁殖牝馬として導入したMoss Roseを購入。
欧州では今後の繁殖牝馬増に備えてMoss Rose購入に留めて、より良血が多い米国で下記の馬たちを購入。
SPECIAL繁殖牝馬として導入していたDear April 以外は架空馬です。
選定のポイントとしては、①架空馬、②1974年が繋養1年目、③いつもの父が能力因子二つかつ種牡馬因子持ち(これから持つ可能性非常に高い)、というもの。
ウイポでは毎作(年度版毎含む)恒例なのですが、ゲーム開始時に現役競走馬として走っている架空馬の中に超良血が混じっています。
で、この馬たちがゲーム開始初年度が終わると大体現役引退し繁殖牝馬になります。
中には繁殖牝馬にならないこともあって多少のランダム性があるのですが。
繁殖牝馬になった馬たちが架空馬の超良血馬として、かつては国内へ年末輸入(輸入されるかどうかはランダム性あり)されるのをありがたく待つという展開が多かったのですが、海外牧場早期開設が可能になってからはランダムに輸入されるのを待つ前に自分で購入しにいけるようになりました。
上記の架空馬たちは放っておくと繁殖牝馬をすぐに引退していってしまうので、早めに確保するのが吉です。
そして、上記のように確保した繁殖牝馬たちへ、日本国内の馬にはファバージ中心に、メジロアサマ、スピードシンボリなどを種付けしていきます。
海外の繁殖牝馬はNorthern Dancer や Raise a Nativeなどの(私の場合はprivateで確保したヘイルトゥリーズンなど含む)大・名種牡馬を配合して、より質の高い繁殖作りをしておきます。
しかし、ゆくゆくは海外の繁殖牝馬も系統確立に活用していきます。
そして、年末にミスタープロスペクターをprivate施設へ導入・・・!!
これでミスタープロスペクター系の確立が無くなりました・・・!
イクイノックス×アーモンドアイ〆配合の時にヌレイエフprivate導入による失敗から幾星霜。
逆にもっとprivateやってみようじゃないかとw
やってみたかったんですよおお!!
プラスとマイナス両方の効果があるこのプレイング。
果たしてどうなりますか。
ということで、今回はここまで。
また次回!
View Comments
ドステさんこんにちは
今作は年末輸入の架空牝馬のラインナップが結構強めな気がしますね
重賞ちょくちょく勝ってたりしますし
架空馬の能力あがってたりするんですかね
次回も楽しみにしてます!
>貼付シールさん
こんにちは。
架空牝馬は毎作良血がいますが、今作確かに多めかもしれませんね。
能力も割と整っている馬が多い印象です。
次回もボチボチ頑張っていきます。ありがとうございます。