1975年から1976年末まで進めました。
動画も貼っておきます。
ぜひご覧ください。
完成予定図を再掲しておきます。
エンジンかかってきましたが、この間、プレイ的には非常に地味w
系統確立は1975年末のRound Tableのみでした。
ひたすらにファバージ中心にスピードシンボリ、メジロアサマなどを種付けしていっています。
競馬ヒストリアで共同通信杯でのカブラヤオーVSテスコガビー、皐月賞でのTT対決、マルゼンスキーの朝日杯圧勝などは見ることができました。
そちらの様子は動画内で流していますので、もし観たい方はぜひご覧ください。
1977年のTTG対決は流石にムービーかな?w
あと、1976年にはトウカイクインにファバージを種付けして、トウカイミドリを忘れずに生産できるようにしています。
この辺りから史実馬生産や購入にさらに注意を払う必要性が出てきます。
また、同じく1976年にはスピードシンボリ産駒の自家生産馬で一等星イベントが発生。
1977年にはTTGたちも引退したり一息つきますし、試しにこの自家生産馬で競馬ブームを起こすことが可能かどうか、やってみようと思っています。
なお、ここまで記事にはしていませんでしたが、フォアゴーとダーリアで競馬ブームが起こっています。
ただ、同時期だったためかカウントは1回のみのようで、次は25000Pが競馬ブームの閾値です。
上記の一等星がデビューして活躍し始める頃には閾値が下がっていたりするんでしょうか。
最後に1975年末にはヘイローをprivate種牡馬施設へ送り込んでいます。
これでサンデーサイレンスも登場しませんw
一体この世界はどうなるんでしょうか。
スッカスカの箱庭になるんでしょうか。
今回はここまで。
また次回!