2011年末まで進めました。
2011年末に、ダイナカール系が主流牝系として確立しました。


かなり前に、3代続けてGⅠ制覇という条件は満たしていたようですが、このタイミングでの確立となりました。
その間、重賞を勝った馬はおらず、通算勝利数のみが伸びていった、という状況だったようです。
ということは、3代続けてGⅠ勝利という条件プラス、通算勝利数が一定以上、というのも必要なのかもしれませんね。
一方、ニュープレジャー、ニューサンダース系に関しては、血統支配率が4.5%程度(あくまで推測ですが)まで上昇。
ホワイトブリーズ系も、4.2%程まで上昇しており、種牡馬引退までにぎりぎり確立できる可能性が高くなってきました。



ニュープレジャーに関しては、直仔であるニューサンダースに血統支配率の拡充を任せてしまっている関係で、サイアーランキングがダダ下がりですが、問題ありません。
このままニューサンダース産駒の種牡馬を増やしていけば、ニュープレジャー系→ニューサンダース系の順で系統確立します。
ホワイトブリーズも、あと2~3頭、そこそこの種付け料で種牡馬入りする馬が出てくれば、5%に達するものと思われます。
無事、ホワイトブリーズ系が確立した後には、今度はその子孫たちの系統を3つ確立していくことになります。
今のところ、候補は2頭まで出てきています。


ウェスタンゴッドは、瞬発、根性が死んでいますがw、それ以外は優秀です。
因子はスピード二つとなっており、〆配合時の3代前活性に使うには、少々無駄になるので、できればこの馬の直仔で、たとえばスピード+柔軟性などの因子を持った馬を生産し、最終的な3代前の祖先馬としていきたいところです。


スノーパンサーは能力バランスが良く、使いやすい種牡馬だと思います。
因子も、スピード+根性ということで、今回の〆配合にとっては是が非でも欲しい因子です。
できれば、この馬を〆配合の3代前祖先馬としたいですね。
海外幼駒は以下の馬たちを購入しました。



ミズディレクションはまぁまぁの強さでした。
ただ、段々と小粒になってきた感はあります。
そろそろ史実期間も終わりますし、海外の史実芦毛牝馬がいなくなってくるのではないかと予感していますが、果たしてどうなりますか。
この海外幼駒購入って、毎度おなじみの架空スーパーホースのロシアンルーレットとか購入できないんですかねw
dosute

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dosute