2044年末まで進めました。
前回の日記で、ラインブリード4本SP爆発型による爆発力89の〆配合の夢は崩れ去ったのでしたが、私、抜け道を見つけました!!
下の画像をご覧ください。
それは、ウエスタンゴッドを親系統昇格させることで、血脈活性化配合1を成立させ、欠けてしまった爆発力4を補うというものです。
2週目プレイ日記当初に予定していた配合に、奇しくも立ち返った形になりました。
これが成功すれば、爆発力89を達成することが再び可能になるはずです!!
はぁ、良かった( ;∀;)
…。
っっしゃ!!
っっっ!!!
はあああ!!
ぬぼきがごぼぺがひべぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ!!!
す、すみません、体からドラクエ2の復活の呪文が…。
きっと、呪いの言葉とともに旅立ったのだと思います、「また初めから」という死神がw
幸い、ウエスタンゴッド系は、子系統確立後も中々の勢いを維持しており、今から(暇を持て余している)日本と米国で総生産を行えば、親系統昇格に十分届くはずです。
ちなみに、クリスタルマジックは、留まるところを知らず、米国で最も繁栄している系統となり、当たり前のように親系統昇格を果たしました。
また、44年末に、〆配合の母の父となる、アルティマブレイクが系統確立しました。
これで、フォースニックス成立に関しては、面倒になりましたが、もうここら辺は最近の苦労に比べれば、見通しが立つ分、何てこともないでしょうw
そして、もう一つ、私のテンションを上げる出来事がありました。
もうお分かりでしょう。
〆父が、ついに、キターーーーーーーーーー( ゚Д゚)
日本の所属馬が溢れてしまい、欧州所属にしたのはこの一頭のみでした。
その上で、連戦連敗。
瞬発がSだということは判明したので、大逃げ指示をしたところ、根性Bだということが分かりました。
即引退、種牡馬入りしたところ、
見事です。
いつもならただの駄馬ですが、この馬は選ばれし駄馬ですw
気性激だったり、賢さCだったり、面倒なので(どうせこの馬も外れだろうと)適当な名前を付けてしまったり、とケチを付けたらキリがありませんが、もうこれ以上生産したくありませんw
当然、〆父はこの馬で決まりです!
これで、今後予定通りに事が運べば、22年後には〆配合が可能になります!(遠いw)
もうこの段階をクリアしたのですから、もう、何というか、終わった気分です!!w
ふう~…。
で、今書いていて気づきましたが、今から少なくとも22年後ということは、前の日記で紹介した〆母は使えないですねw
できればあと10年後くらいに生産したかったところですw
しかし、アルティマブレイクはともかく、〆母母たちが引退してしまうので、5年後くらいに丁度生まれてくれれば御の字でしょうか。
後は、〆父から適当に牡馬を生産し、その馬を同じように3歳末に即引退即種牡馬入りさせ、子系統確立を図っていきます。
これは多分、欧州で行うことになると思います。
また、My牝系のハイソフィア系が、名牝系に昇格しました!
枝が広がりすぎていて、やっぱり条件は良く分かりませんね…。
これで、良い馬が生まれやすくなるのではないかと思います。
さらに驚いたのが、これ、エンディングがついているんですね。
例によって、ご自分で見たい方は、この下からは見ないでくださいね。
まずは、秘書と牧場長から祝辞、パーティを開いてくれるということで、いつものエンディングと同じ流れですね。
おそらくその時の馬主・生産者ランキング最上位(プレイヤー以外で)であろう人たちが、祝福に来てくれました。
あの牝系好きの英理子さんたちも駆けつけてくれました。
うむ、祝永さん、これを機に、もういい加減、架空馬無双やめてくれませんか( ;∀;)
うん、まぁ、最近雇った君じゃなくて、良夫さんが頑張ったんだけどねw
この後、恒例のスタッフロールが流れました。
頼みます、斎藤さん。
さらに良い競馬ゲーム作ってください。
今度はどこに行くんだろうかと思っていると。
モルディブか!
ここもいいらしいですね。
一度は行ってみたいです。
しかし、秘書はいつものことながら滴っているものの、本当の意味での濡れ場は存在せず、何だか不倫ニングポストらしくない展開で、食事後、無難にみんなで夕焼けを鑑賞して終了でした。
何だろう、平和な展開だったのに…。
物足りないなw
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うおお!
挽回さすがですね!
〆配合楽しみにしてます!!
ところで一点よくわからなかったのですが、
なぜ〆配合が22年後なのでしょうか?
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89復活おめでとうございます。自分はかなりゆっくりゲームを進めています。あまり配合を考えたこと無かったので凄く参考にさせていただいています。2000年代に入り白毛馬がいることを知って白毛馬だけで強い系統を作ろうとしています。今回のウイニングポスト8は、架空馬で芦毛×芦毛で白毛が産まれるんですかね?
白毛馬がなかなか産まれないので諦めてシラユキヒメ、ユキチャン、マシュマロから作っています。
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>LuisMary
ありがとうございます。
自分でも、この抜け道を見つけた時は、何というか、脳汁が出ましたw
〆配合は、サヨナラ配合を組み込む予定ですので、〆父が23歳になってからが本当の〆配合なのです。
もちろん、〆父と〆母が揃っていれば、配合はできますが、サヨナラにならない限り、89には届きません。
したがって、22年後、という表現を用いました。
正確には、もっと年数が細かく前後するかもしれませんが。
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>DOMさん
本当にアドバイスありがとうございました。
また、応援していただき、ありがとうございます。
参考にしていただけていれば、ブログ冥利に尽きます。
白毛馬のみですか!
これまたかなり難易度が高いですね。
私は芦毛×芦毛をずーっと生産していますが、今までのところ、白毛馬が生まれたことはありません。
しかし、7と同様の仕様であれば、非常に低い確率で生まれるのではないでしょうか。
芦毛×芦毛よりも、やはり、シラユキヒメなどから白毛繁殖を広げていくのが手っ取り早いのではないでしょうか。